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2009年10月

2009年10月28日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第2話 伊豆天城・宮城松島編」

 TBSの「浅見光彦~最終章~ 第2話 伊豆天城・宮城松島編」は内田康夫さんの浅見光彦シリーズの「天城峠殺人事件」が原作です。
 この「天城峠殺人事件」は、以前、辰巳琢郎さん主演の浅見光彦シリーズで2時間ドラマ化されているのをBS-TBSで放送されたのを見たことがあります。

 今夜のサービスカットの入浴シーンは冒頭近く、声がひっくり返った「天城越え」は沢村さんのアドリブ?

 さすが、1時間にするために、物語の発端の悲鳴を聞くのが、光彦(沢村一樹さん)に変わっていました。その方が、スピーディな展開ですね。
 修禅寺に雪江お母さん(佐久間良子さん)と須美ちゃん(原沙知絵さん)とのお参りで下司の千社札を見つけてそこに被害者の娘である小林朝美(笛木優子さん)が来合わせる、あぁ!何と言う偶然。(笑)

 何だか今回の雪江お母さん、やけに協力的。取材の終わった光彦に、「あなた、まだ取材が残っていたわね。」って、暗に朝美さんに協力するように謎かけして。(笑)

 おおっと、天城トンネルの悲鳴トリックの共犯者が2番目の事件の被害者ですか。そういうことですか。

 原作や以前の2時間ドラマ化のときからすると、かなりストーリーや人物関係が簡略化されて動機も何もかも変わってますね。1時間で起承転結をつけるためには、こうなるのでしょうか。
 原作等では、そもそもは交通事故が原因だったけれど、このドラマだと勘違い…。

 朝美さん、「もう1泊していきませんか?」って積極的~。光彦が断った後、朝美さんは「冗談ですよ」とはぐらかしていたけれど、絶対、本気だったと思うなぁ。

 家族に“草食系男子”の烙印を押される光彦って…。

 

2009年10月21日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第1話 恐山・十和田・弘前編」

 TBSの「浅見光彦~最終章~ 第1話 恐山・十和田・弘前編」は初回2時間スペシャル。内田康夫さん原作の浅見光彦シリーズの初の連続ドラマ化です。

 最初の15分は須美ちゃん(原沙知絵さん)の登場と、須美ちゃんに紹介するという形で、浅見家の人々、光彦(沢村一樹さん)、雪江お母さま(佐久間良子さん)、陽一郎お兄さま(風間杜夫)、和子お義姉さま(黒田知永子さん)のご家族と陽一郎お兄さまの職業(地位)紹介でした。いつもの2時間スペシャル番組のときには絶対にない説明ですね。(笑)
 あ、あと、桐山警部(田中幸太朗さん)の紹介もありました。

 雪江お母さまは上品なお母さまが若返った感じかな。陽一郎さんは、「え!雪江さんのご長男ですか?!ご主人かと…」な感じがしないでもないような気が…。頭髪を黒くするなど、もう少し若く役作りしてもいいのではないでしょうか。

 桐山警部は今後どう展開に関わるか…というか、原作を知っている人なら、最終回が「後鳥羽伝説殺人事件」になると予想している方が多いでしょうね。桐山警部は何と言っても「後鳥羽伝説殺人事件」で光彦の妹の祐子さんを……以下自主規制。桐山警部、祐子のことを知っていて浅見家に出入りしているとすると相当な人ですね。

 第1話の「恐山・十和田・弘前編」は「恐山殺人事件」が原作。原作からすると、

宮坂さん(中山仁さん)が脚本家から龍山亭の社長さん。
井出さん(山本圭さん)はテレビ局のプロデューサーさんから料理評論家。
杉田さん(原作では杉山さん)が音楽教室の先生から龍山亭の総料理長さん。(ということは龍山亭は料理屋さんなのですね。)
になっています。

 紹子の伯父さん(前田吟さん)という原作にはない人物までいます。

 藤波紹子が歌手(女優)の卵から日本料理人に変わっていることいい、人物の設定が根本から変わっているようです。
そして、今回の事件の発端ともいうべき事件も50年前の殺人事件になっていて、もうものすごい変わりように驚くばかり。

 凶器が三味線の弦で、遺留品が六文線…。う~、原作にはないですね。テレビのオリジナル設定。

 宮坂社長が2番目に亡くなられるとは、意外~。脚本家の宮坂さんは紹子さんと最後まで残る人だったけれどなぁ。

 ねぷたの映像が美しく、力強く、そして儚く、彩りを添える。金魚ねぷた、可愛い~♪

 お!これが噂(笑)の入浴シーンですかぁ☆男2人の入浴シーン。そこで語られるのは50年前の事件顛末と宮坂さん、藤波さんの越し方。色っぽくな~い!
 しかし、額の汗が熱そう…。よほど長い時間をかけて収録したのではないかと思ったりして。目指せ!お娟さん!!でしたっけ。(笑)

 紹子のお母さんが真琴さんで、真琴さんの自殺とその真相を知ることが事件の引き金で、真犯人(一部だけど)も小説どおりでした。何となくホッとする自分がいます。

 杉田さん殺しの目的は、杉田さんが井出さんへ真琴さん自殺の原因を話さないようにするための、宮坂さんの口封じだったのですか。そして、宮坂さん殺しが井出さんの復讐。
哀しい。

 今回は、前田吟さん、山本圭さん、中山仁さんのおじさま3人トリオが大活躍。渋いです。

 十和田の美しい景色が心に静かに映る。

 あ!りんごパイ!食べたい♪
 お、ラストの家族団らんのシーンが洋間から和室になってる~。洋間のほうが好きかなぁ~☆。

 須美ちゃんと上手くいくといいね。>光彦

2009年10月14日 (水)

ダヴィンチ・コード

 「ダヴィンチ・コード」のDVDを見ました。

 映画館では見ていないのですけれど、観たことがあるような気が…。でも、ラストシーンは観ていないような気もします。いつ、どこで、どのようにして観たのか自分でも不可解です。

 ルーヴル美術館のピラミッドが冒頭とラストシーンで登場して大喜びです。いいですねぇ。
 そして、この映画のイメージ!と言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」ですが、パソコン上のCGだけでなく、もう少し、アップで見せていただきたかったですね。
 原作を読んでいると、頭いっぱいに「最後の晩餐」が広がるのですけれど…ちょっとギャップが…。 

 かなりスピーディな展開ですので、「ダヴィンチ・コード」は日本語吹替え版で観ました。これを英語で観る勇気は私にはありません。(^^;)

2009年10月11日 (日)

「恐山殺人事件」 読了

 内田康夫さん著「恐山殺人事件」がTBSの秋の新番組「浅見光彦~最終章~」の第1回目に放送されるということで読みました。

 タイトルを聞いて、読んだことがあるか否か分からなかったです。(^^;) 読み始めてみると、イタコのおばあさんの登場に、読んだ記憶がありました。
 記憶はありましたけれど、その時点では、犯人が誰で、どういった展開になるのか、全く思い出せませんでした。

 読み進むうちに、紹子さんがオーディションに合格して女優デビューすること、イタコのおばあさんも犠牲になること、そして犯人も思い出しました。ふっふっふ、ミスリードはされませんでしたよ~。

 このお話しも、最終的に光彦は真犯人に己の身の処し方を任せています。それを真犯人自身が“狡猾な偽善者”と呼びました。正直、胸にズシリと重いモノがきました。重たい言葉です。

 この作品が最初に出版されたのが昭和63年。そのときから20年以上の歳月が流れています。それはつまり、辰子姫の像ができてから小説では20年なのが40年ということで…。辰子姫の像と動機、犯人特定に絡めるのか否か。絡めるとしたらどう絡めるのか。

 そのへんをドラマがどう描くのでしょうか。

2009年10月 9日 (金)

ローマの休日

 「ローマの休日」のDVDを久々に見返しました。

 かなり前の映画は、セリフが少なくてテンポがゆっくりと流れていて、まったり観るのには最高です。私の英語力でも、なんとな~く、英語でセリフの意味がとれますし…(笑)

 スペイン階段のシーンでは、思わず、後ろの時計をチェックしてしまいました。(苦笑)

2009年10月 5日 (月)

高千穂伝説殺人事件

 TBSの月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ28~高千穂伝説殺人事件~」は、内田康夫さんの小説「高千穂伝説殺人事件」と「歌わない笛」の2作がヒロインが同じ本沢千恵子さんということで、テレビ版では3時間スペシャルで制作されました。

 タイトルは「高千穂伝説殺人事件」だけで、「高千穂伝説殺人事件~歌わない笛~」にはなっていません。なぜ?

 本沢さん(竜雷太さん)の行方を暗示するメッセージは携帯電話の留守録でした。さすがに、隠し固定電話は設定がイマドキではないってことですね。(笑)

 渡辺いっけいさんが真面目な刑事さん役ですか。てっきりお調子者の警部さん役かと思ってました。キャストを見た限りの思い込みをのっけからいい意味で裏切られました。

 市川さんへ辿り着くのが早い早い。テレビ版の市川さんは普通に歩いてらっしゃいますね。しかも長田さん(鈴木一真さん)が案内する展開。長田さん、好青年なんですけど~。(笑)

 「歌わない笛」の舞台が鹿児島に変わっていました。高千穂からだと、鹿児島の方が繋げやすいのでしょうね。それにしても康子さんと外川さんが「高千穂伝説」編でホテルに千恵子さん(戸田菜穂さん)を訪ねてきたシーンには仰天しました。こうして登場人物をシンクロさせて2つの物語を繋げようとしたのですね。
 しかも、克子さんと長田さんが兄妹の設定…。う~ん、思いっきり関連付けしてます。そこまでするですかぁ…。

 三原先生と克子さん(藤田朋子さん)の関係を光彦(沢村一樹さん)はどこからどうやって推理したのでしょうか。見ていた限りそれを暗示するものは無かったように思えるのですけれど…。それとも、見逃したのかなぁ。あれ?

 千恵子さんは男心が分からないですか…。せっかく光彦がその気になっているのに。巡り合わせが良くないですね、光彦。将来に期待しましょう…していいのかな?

 ついに雪江お母さま(加藤治子さん)は、光彦の結婚独立をあきらめました?!今回で、雪江お母さま役の加藤治子さん、陽一郎兄上の村井国夫さん、和子お義姉さまの山本郁子さんがご勇退。長い間お疲れさまでした。今後のご活躍を楽しみにしております。m(_ _)m

2009年10月 2日 (金)

歌枕殺人事件

 フジテレビ21時からの金曜プレステージ、中村俊介さん主演の浅見光彦シリーズ35「歌枕殺人事件」

 原作どおりの末の松山を波が越えたところで理絵さん(野波麻帆さん)のお父さんが亡くなられたシーンから始まりました。

 原作の小説を読んでいるので、真犯人が分かっていて見ているのですけれど、原作を読んでいなくてもキャストで犯人が分かってしまうという一番哀しい展開ですね。(^^;)
 どう見ても怪しすぎです。

 不忘閣の女将さんが12年前の殺人事件を思い出すシーンは、いかにも唐突で不自然感満載すぎです。(^^;)

 末の松山が4つあるのを、何と!雪江お母さま(野際陽子さん)が言い出したのにはビックリ仰天。光彦が窪村先生の本を読んで知るのではなくて、雪江お母さまが読んで光彦に教えるのは、省エネ?時間の節約?ま、大勢に影響がないからいいですか…。

 う~む~、末の松山を越える映像の存在も、窪村教授のもう1人の助手さんから話が出ましたね~。いやいや、スピーディーな進行です。

 理絵さん、自分一人で真犯人を追い詰めようとするなんて無謀もいいところです。

 おっと、テレビ版だと、最後に真犯人が父親をかばうですか。勿来で2人で遺体で発見される、それは原作と一緒。

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