2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 「眠れ、蒼く深き海の底」 読了 | トップページ | 7SEEDS16 »

2009年9月14日 (月)

「ぼくが探偵だった夏」 読了

 内田康夫さん著「ぼくが探偵だった夏」、ハードカバーの本を手に取り、開いた途端、

 

「字が大きい!」

 と思わず声に出して言ってしまいました。

 あの文字の大きさは意外な衝撃です。こんな大きな文字の小説を読むのは久しぶりです。この文字の大きさですから流石に2時間で読み終わりました。(^^)v

 浅見光彦は10歳の頃から浅見光彦です。そして、その頃から、お父様も陽一郎お兄さまも、光彦の“才能”を認めています。いい親御さんにお兄さま、いいご家族ですね。光彦、幸せです。

 20歳の若き竹村岩男巡査もご登場。竹村さんも10歳の子供の言うことをきちんと聞いてくれて、きちんと対処して、事件を解決して、素敵な刑事、素晴らしい人間です。
 光彦の閃きと着想はもちろん素晴らしいですし、事件解決になくてはならないものでしたけれど、実際に、光彦の話をきちんと聞いて、捜査して、きっと上層部にもかけあったに違いない竹村さんなくしてはこの事件の解決はありませんでした。
 現在の“竹村警部”ならともかく、刑事になったばかりの竹村巡査には、大変のことだったでしょう。

 10歳のときに、ルポライターの内田康夫氏に未来を運命づけられていたとは…。

« 「眠れ、蒼く深き海の底」 読了 | トップページ | 7SEEDS16 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「眠れ、蒼く深き海の底」 読了 | トップページ | 7SEEDS16 »