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2009年8月

2009年8月31日 (月)

台風11号

 台風11号が関東地方をかすめて北上して行きました。

 私の生活圏内では大過なく、ほっと一息ついたところです。

 いろいろ被害も出ているようなので進路にあたる東北地方、北海道にお住まいの皆さんは十分にご注意ください。

2009年8月29日 (土)

知っとこ ショプロン

 TBS「知っとこ」の今日の「今朝の朝ごはん」はハンガリーのショプロンから。

 ただし、ショプロンはハンガリーとはいえオーストリアとの国境の街なので、オーストリアの首都ウィーンから自動車で1時間。自国の首都ブダペストよりもウィーンからのほうが近いそうです。

 ブダペストは1度行ったことがあるのですが、なかなかショプロンまでは足が伸ばせないですね。
 中世の文字が普及していない時代のなごりの、文字がなくても民衆に何のお店か分かるようにデザインされた看板や、通りの名前が付く前に目印として設置された動物の置物など、ユニークで旅心を動かされます。

 他のEU諸国よりも、歯医者さんの治療費が安いので、バスを仕立ててイギリスなどから治療にくる団体さんまであって、ホテル付きの歯医者さんが100軒くらいあるというのも初耳ビックリな街。
 歯を治療しながら、治療時間以外は中世の街並みを残す街でゆっくり散策したり、周辺に観光に行ったりするのは、いいかもしれません。

 オーストリア-ハンガリーの国境は、1989年に東側の崩壊につながるヨーロッパピクニックと呼ばれる事件が起きた場所。その場を訪れて、当時に想いを馳せる観光客も多いようです。
 時代の変革のうねりを受けた街でもあるのですね。

 今日のイケメンさんは…サングラスをはずしたら、目の感じがダチョウ倶楽部の肥後さん?

2009年8月26日 (水)

「ガラスの仮面」44巻

 美内すずえさん著「ガラスの仮面」44巻、どのくらいぶりでしょうか。お待たせの発行です。

 以下、煩悩爆裂、思いっきりネタバレの感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 まずは、簡単なあらすじから。

 月影先生の前で「紅天女」演じるマヤは、紅天女の心になろうとした。一方、同じく月影先生の前で、亜弓さんは紅天女の外面を演じた。亜弓さんの演じる紅天女をフランス人カメラマンのハミルさんは「心のない人形」と評する。
 姫川監督が外国の映画祭の監督賞を歌子さんは主演女優賞を受賞する。脚光を浴びる両親。そんな中、亜弓さんは共演者を事故からかばって負傷し、目が見えなくなる。
 紫織さんは、ようやく真澄さんが影でマヤを支援していたことに気づき、「絶対、私を振り向かせる」とマヤが紫のバラの人に贈ったアルバムの写真をちぎる。
 その頃、速水英介から月影先生の滞在先を聞いて、訪ねたマヤはそこで真澄さんと出会う。

 よし!結構、簡潔にまとまったな。>自分

 今回は後半にストーリーが大きく動きました。

 紫織さん、気づくの遅すぎ。普通、もう少し早く気づくでしょう。それに、私が勝手に考えていたストーリーだと、真澄さんがマヤを影ながら援助していることを知って、静かに涙しながら身を引く、というものでした。う~ん、嫉妬に燃えるというのは想定外です。

 亜弓さん、ご両親の親の七光り×2=十四光りと言われてたけれど、それもなんだかな~です。亜弓さんくらい、活躍したら、普通もうそんなこと言われないのではないでしょうか。ご両親の受賞での周囲の反応が不自然な気がします。
 そして、何より亜弓さんが負傷して目が見えなくなる展開は、正直、納得できません。マヤと亜弓さんには、正々堂々、お互いにベストな状態で紅天女を演じ切ってほしいと思っています。早く亜弓さんの負傷が完治して、2人には満足のいく紅天女を演じてくれることを願ってやみません。

 それにしても速水英介氏、真澄さんに対する態度とマヤに対する態度、違い過ぎません?

2009年8月25日 (火)

かっぱかっぱ

 今日のBS日テレの「トラベリックス」は、23日の日曜日放送の再放送。

 トルコのカッパドキアを取り上げていたのに、日曜日に見逃してしまったので、見たかったのです。

 お約束の気球のカッパドキア遊覧から始まって、あちこちのきのこ岩スポット巡り。

 

2007年にトルコ旅行したときは、気球に乗れず、洞窟ホテルも見学だけで宿泊できなかったので、次にトルコに行く機会があったら、気球と洞窟ホテル宿泊は外せないですね。

 「ラクダ岩」は知ってましたけれど、「ナポレオンの帽子」、「聖母マリア」、「アザラシ」は知りませんでした。ラクダ岩以外は少々苦しい…?(^^;)

2009年8月24日 (月)

古代エジプトの至宝~栄華3000年の足跡~

 NHK-BShiでは、どういう編成方針なのかエジプトを空から見たあとは、世界各国の美術館・博物館に所蔵されているエジプト芸術を辿って、その栄華を探求するようです。

 まずはエジプト芸術の最高峰であろうカイロのエジプト考古学博物館。
 もちろん、定番中の定番なので、私が2003年にエジプトを訪れたときに見学しています。スカラベがいっぱ~い♪王さまのサンダルには御紋が彫ってあります。家門?そんな訳ないですね。(笑)
 ラムセス2世のミイラの顔よりもセティ1世のミイラの顔の方が、のっぺりしていてお殿様顔のような気がするのは気のせいでしょうか?

 ん?またセティ1世の墓が出てきました。NHKさま、映像を有効活用?今回の方が壁画をたくさん解説・紹介しています。

 ベルリン国立博物館に所蔵の「ネフェルティティ王妃像」と紹介されました。2008年12月に私がベルリンに行ったときに、「王妃ネフェルティティの胸像」は博物館島の旧博物館2階に展示されていました。分類としてはエジプト博物館です。ベルリン国立博物館は、ベルリンにある国立の美術館・博物館群の総称です。「ネフェルティティ王妃像」と「王妃ネフェルティティの胸像」は同じ物を差しています。単なる邦訳の違いですね。
 「王妃ネフェルティティの胸像」はうっとりするくらい綺麗な女性像で、私的に大好きな作品です。

 パリのルーヴル美術館にもエジプトコレクションはありますね。ルーヴルに行ったのは2005年で、エジプトでエジプトの芸術をたくさん見てから2年しか経っていなかったので、そのときはルーヴルのエジプトコレクションは見ませんでした。次にルーヴルに行く機会があったら、ルーヴルのエジプトコレクションコーナーにも足を運びたいです。
 書記さんとか官僚さんの墓には、生前の暮らしぶりのミニチュアが副葬品として収められているのですか。いいですね、これは見たいです。

 番組の締めはツタンカーメンの黄金のマスク。ツタンカーメンの瞳には、今、何が映っているのでしょうか。

空から見た古代エジプト~悠久の古代文明紀行~

 今年、2009年の夏だけで幾つ目か?と思ってしまうNHKのエジプト関連番組。
 今日のHNH-BShiの番組のお題は「空から見た古代エジプト」。

 まずは定番のギザのピラミッドから、ルクソールのカルナック神殿、アレクサンドリア、アブシンベル神殿など。2003年にエジプトに行ったときにアレクサンドリア以外に行ったな~と映像を見つつ懐かしくも喜んでいたら、個人的に大好きな階段ピラミッドまで登場して大ラッキー。(^^)v 階段ピラミッドのあと、崩れピラミッド、屈折ピラミッドが紹介されました。何だか崩れピラミッドの風情がすっごい好みです。あの崩れ方と下方が崩れた中にすっくと立つピラミッドの様子が何とも言えません。

 ラムセス2世の葬祭殿は石材が後の時代に建築資材として持ち出されてしまったため、今は往時の面影を偲ぶことがかなり難しいです。あのラムセス2世のことですから、自らの葬祭殿もかなり大規模に豪華に作っていたと思われのに残念です。“あの”ラムセス2世だから、とか思ってしまうのは、エジプト旅行した方なら分かっていただける感想ではないかと思います。(笑)

 ハトシェプスト女王葬祭殿から王家の谷へ。王家の谷では、まず最大規模のセティ1世の墓を紹介してから、お約束のツタンカーメンの墓。黄金の棺、黄金のマスク、使用していた椅子を、必要最低限の字幕のみで放送。ここは字幕で成功じゃないかな。いろいろとイメージをかき立てられてナレーションよりもよかったと思えます。
 それにしても、ツタンカーメン夫妻の仲睦まじい様子の描かれた椅子をわざわざ黒バックで撮影するとは、凝りすぎ?(笑)

 アレクサンドリア沖に沈んだプトレマイオス朝関連の建物を撮影するために、海で水中撮影するなら、アブシンベル神殿の中も少し紹介してくれたらよかったのに…とちょっと思ってしまいました。内部は壁画保護で撮影許可がおりなかったのかな。

 タイトルからして、もっと空撮ばかりかと思ったら、普通の画像も予想以上にありました。
 何にせよ、まったりした番組でした。

2009年8月22日 (土)

ベルリンのマラソンコース

 TBSの「世界ふしぎ発見!」は、ベルリンのマラソンコースの紹介。

 ベルリンのマラソンコースは2008年にベルリンを訪れたところをとてもたくさん巡るので、ミステリーハンターさんがジョギングしながら紹介していくコースを「あそこ行った☆ここ行った♪」と、テレビ画面に映し出される映像を見ながら、うきうきと声を上げていました。

 ペルガモン博物館の「ゼウスの大祭壇」がアスリートの聖地?オリンピックは元々ゼウスに捧げる祭典だからだそうですけれど…(笑)

 旧博物館では、あの走っている人がたくさん描かれている壺をチェックしておかなくてはいけなかったのですね!しまった!見ていないです。ぐぐっ、残念。

 緑溢れる時期のベルリン、いいですね~。

ローマのスイーツ

 今朝のフジテレビ「にじいろ」の地球まるごと見聞録のコーナーでイタリアのローマの観光名所とスイーツが紹介されていました。

 朝食を食べながら、嬉々としてテレビ画面を見ました。やはりローマパスは使い勝手がよさそうですね。
 最近流行りのスイーツも紹介していました。というか、観光名所案内よりもスイーツ紹介がメインかな。どれも美味しそう。でも、パンにアイスをサンドしたスイーツは個人的には食べるのはパスです。アイスはやはりスイーツとして食べたくて、パンと一緒というのはどうも…。個人的な思い込みですけれど。

 本場、ローマのカルボナーラには生クリームが入ってないのですか!では、私が好きなカルボナーラは日本式?!う~ん、ローマに行ったら、本場物にチャレンジしてみるか否か、迷うところです。

2009年8月20日 (木)

9月7日と9月9日

 9月7日21時からTBSで沢村一樹さん主演の浅見光彦シリーズ27「斎王の葬列」が、

 9月9日21時からテレビ東京で中村梅雀さん主演の信濃のコロンボシリーズ18「越天楽がきこえる」が、

放送されるそうです。

 やったね!

 と、喜びつつ、何故に1日おいて同じ週?と思ってしまいました。内田康夫さん原作のそれぞれの作品ですから、もう少し間隔を開けていただけたほうが嬉しいかも…。
 そうは言いつつ、9月7日と9日は、21時にはテレビの前にお茶の用意をしてスタンバイしていることでしょう。(笑)

 浅見シリーズの雪江ママは加藤治子さん、陽一郎お兄さまは村井国夫さんのようです。じっくりと見ておかなくては。

 あと2週間を切ってますね、楽しみです~。

2009年8月18日 (火)

ありがたくない復活

 某公共放送のニュースを見ていたら、10月から燃油サーチャージが復活するニュースが流れました。

 7月~9月の燃油サーチャージ廃止で喜んだ3か月前が夢のようです。たった3か月で燃油サーチャージ復活。(涙)ありがたくも何ともない復活です。は~、ため息。

 ニュースではANAのヨーロッパ路線が片道7,000円と報道されていました。片道7,000円=往復14,000円。これは今年4月~6月の燃油サーチャージよりも高いですよね。何ということでしょう!原油の価格が安定して、燃油サーチャージが完全廃止される日を心から祈っています。

2009年8月17日 (月)

日常生活

 夏休みも終わり、日常生活に戻りました。

 最近は、日中は暑くても朝晩が涼しいのでしのぎやすいですね。

 ぽけら~っとして周囲を見回すと、2009年秋から2010年春のパンフレットが旅行会社の店頭に並び始めていました。
 クリスマスマーケット巡りのパンフレットを、数ページ見ただけですけれど、なかなか面白そうなツアーが結構ありました。うわ~ん、クリスマスマーケット巡りの旅を今年にすればよかった?!(^^;) いえ、昨年のクリスマスマーケット巡りの旅も充実していましたが、つい…。

 テレビを点けたら偶然、某公共放送で鈴木杏さんが、マンゴーを美味しそうに食べているところでした。マンゴー美味しそう。テレビ欄によると台湾の台南市だそうです。

2009年8月15日 (土)

歩き疲れて

 昨日は、朝方に1km、夕方に4kmの計5km程歩いたところ、今朝は9時までぐっすり熟睡。歩くのは安眠の基ですね。

 そこまでは、爽快な目覚めでした。が、朝食を食べてから新聞のテレビ欄を見て、ショック!
TBSの某番組欄に「絶景スイス」、フジテレビの某番組欄に「芸術と音楽の街・独ドレスデン」の文字が…。
 どちらも見たかったです。せめてあと30分早く起きていたら…。

 「早起きは三文の得」

2009年8月13日 (木)

夏休み中

 日本列島、本格的に夏休みに入り、あちこちで渋滞が発生しているようです。運転、くれぐれもご注意ください。

 私の夏休みは、結局、計画倒れで、いつものごとくどこにも行かない寝夏休みです。それが、一番疲れないですし、渋滞にも巻き込まれずに精神衛生上もいいのですけれど、どこか寂しい気もしないでもありません。

 まぁ、そうは言いつつ、完全に何もしないというわけではなく、ガイドブックを読んだり、ネットで旅行記を拝見させていただいたりと、少しずつ次なるターゲットに向かって進んでいます。(^^)v

2009年8月11日 (火)

世界遺産に住もうツアー

 NHKの「世界びっくり旅行社 児玉トラベル夏の旅プラン」を何気なく見始めたら、石田純一が訪ねるイタリアの世界遺産マテーラの洞窟住居に目が釘付けです。

 マテーラには、2004年の秋の南イタリア旅行のときに訪れて、気に入った街です。
 ツアーで訪れて、ビューポイントから街全体を見てから、街の散策、洞窟教会の2か所に入場観光、昔の洞窟住居の模様を再現した博物館に入場観光という、ごく普通の観光をしました。
 現在の洞窟住居の内部は見たことがなかったので、石田さんの物件案内を夢中で見入ってしまいました。街全体や散策で見たり通ったりした洞窟住居の内部、予想よりもずっと綺麗でビックリ。湿気が抜けないのは仕方ないですね。

 テラスからのあの眺め!テラスから見える十字架のところへも行きました。嬉しいです。

 石田さんが見た物件で4,800万円、賃貸だと10万円ちょっと。そんなものなのかな~と思えるお値段ですけれど、いろいろと法律で決められていて維持・管理が大変そう。(^^;)

 3月から8月に屋根の修理をしてはいけないのは、観光のハイシーズンだからだと思ったら、鳥の繁殖期だからなのですか。奥深いです。

 石田さんもマテーラが気に入っていたみたいですけれど、面白いリポートでした。

 イタリア・ローマの自転車の救急車は機動力抜群でいいですね。ローマは観光客が満載で賑わっていますから、自動車よりも自転車のほうが断然早そう。

2009年8月 9日 (日)

トルコイスタンブール旧市街

 今日のBS日テレ「トラベリックス」は「トルコイスタンブール旧市街世界遺産へ」と題して、イスタンブールの旧市街を巡りました。

 まずは、アヤソフィアのモザイク。2007年4月に行ったときに、あのモザイクにうっとりしましたっけ。思い出します。

 次はグランドバザール。ちょっとアヤソフィアが短すぎませんか~?もう少しアヤソフィアを紹介してほしい!とつい思ってしまいます。
 グランドバザールでは、ランプやベリーダンスの衣装は綺麗で、そういうのを見て目の保養しました。値切ったりするのが不得手なので、買い物する勇気は持てませんでした。ここが楽しいかどうかは、値切る自信があるかどうか、かもしれません。
 それにしても、アヤソフィアの時間に比べて、グランドバザールの時間、長すぎませんか?生活雑貨は、それはそれで可愛いからいいですけど。

 トルココーヒー、私は1回チャレンジして、2度目はありませんでした。個人的好みの問題でしょう。ロクムは大好きですから。(笑)

 下町の街歩き。トラベリックスも街歩きですね。

 見たことあるな、と思ったら、アヤソフィアとブルーモスクの間の公園。私が行ったときは植えられていた花はチューリップでした。この放送で公園に植えられているのは黄色とオレンジの何の花でしょう。マリーゴールド?

 そして、ブルーモスク。中庭、素晴らしい。そして内部で目を奪われるのが青いイズミックタイル。

 エミノニュ広場。バスで横の通りを通ったような気がするのは気のせい?名物サバサンドですか。この辺りでのフリータイムはなかったので、サバサンドにはトライしてません。近くでフリータイムがあったらトライしてたかなぁ。最終日だったらトライしたかも。ピクルスジュースはパス。お酢もピクルスも苦手なので…。
 ガラタ橋で釣りをする人々をたくさん見た覚えがありますから、エミノニュ広場の横を通った記憶は間違っていませんでした。(^^)v

 ベリーダンスショーでトルコ旅行の思い出も締めくくられました。

天才の執念が生んだ至宝

 今日のTBSの「THE世界遺産」はドイツのヴュルツブルクの司教館が取り上げられていました。

 いつものとおり、この番組独特の大上段から構えた作りです。画面が暗いのはテレビのせいではないですよね。

 ヴュルツブルクも行ってみたい場所の1つです。
 2008年のドイツ旅行でも、できたらヴュルツブルクも周れたらと思っていましたが、ベルリンが最優先だったので、なかなか両立は難しく、昨年は諦めました。

 バルタザール・ノイマンさんがヨーロッパ最高の建築を目指してヴュルツブルクの司教館を作ったのですか。バロック建築の宮殿、それはさぞかし豪華絢爛なことでしょう……皇帝の間とか、まさに!バロック!!

 ヴュルツブルクへ行ったら、司教館の入場観光は必須ですね!

2009年8月 8日 (土)

海を渡ったエジプトの民

 NHK BShiで放送の「エジプト発掘 第4集 海を渡ったエジプトの民」は先週よりも早い20時30分から22時の放送。時間帯的に、今週の方が見易いのでありがたいですけれど、どうして同じ時間帯に放送しないのでしょうか。

 今週のテーマは古代エジプトの交易。

 ミイラ作りに欠かせない没薬(もつやく)とナレーションされても…没薬って何ですか?

 おお~、ルクソールのハトシェプスト女王葬祭殿、行きました~。この葬祭殿の壁画に女王の時代の貿易の様子が描かれています。行ったときに、ガイドさんから、その説明を受けました。
 貿易相手はプントと描かれているそうで、近年の研究でスーダン付近と考えられるらしいです。地図で指し示されている場所は内陸部。海じゃないの?ナイル川をさかのぼった?ナイル川の上流は川幅が狭かったり、急流の場所があったりして、さかのぼるのは無理だと考えられるそうです。
 ハトシェプスト葬祭殿の壁に描かれたレリーフの魚が紅海に住む魚なので、海路だと考えられると説明されています。

 ハトシェプスト女王の時代、戦争に明け暮れていたのを、女王は内政=貿易に力を入れて国を繁栄させようとしたと番組で紹介されていました。葬祭殿でエジプト人ガイドさんがすっかり同じ説明をしていたので、これは定説なのですね。

 貿易のためにハトシェプストが造らせた道を現代はトラックが疾走しているようです。何千年も続く道。盗賊に襲われないように見張り小屋まで作っていたとは、先人の知恵は素晴らしい。

 今日は何だかまったりしてますね~。こういうのもいい感じです。

 メルサガワシスというところに古代の港があったのではと、2004年から発掘調査しているとか。エジプトが貿易をしていた証拠が次々に発掘されているようで、発掘に携わっていらっしゃる方々は遣り甲斐があることでしょう。

 ほぞによって外板が組み合わされて行くのを見るのは面白いです。一家総出で作るから小さいお子さんも手伝っているのですか。

 うわ~!進水したら、浸水してる~。木が膨張するから、水を出し終えれば船は完成するって本当に大丈夫?10時間以上かけて水を抜いて…翌日、船内は水でいっぱい。予想どおり。繊維と蜜蝋で防水加工。古代エジプト人たちが採用していた方法と果たして同じなのでしょうか。
 船名はミン。意味は…ナレーションされてたような気がしますが、聞きのがしました!!しまった!

 ハトシェプスト女王葬祭殿に描かれた帆船が3500年の時代を経て古代船が甦りました。

 復元された古代船での外洋への初航海。時化たときの映像は見ているだけで船酔いしそうなのですけど…。

 今日はまったりしてました。

某航空会社赤字

 某航空会社の2009年4月-6月期決算が発表され、かなりの金額の赤字だったようです。

 対策として、不採算路線の運休・減便を発表していました。

 いろいろな向きから、いろいろな意見が出ているらしいですけれど、何にしても抜本的改革、会社体質の転換が必要なようです。

2009年8月 5日 (水)

浅見光彦シリーズ連ドラ化!

 なんと!10月からのTBSの新番組で、内田康夫さん原作の浅見光彦シリーズが連続ドラマとして放送されるそうです!!

 おめでとうございます(*^^*)(^^)v!(^^)!

 主演はもちろん!TBSですので、沢村一樹さんです♪

 沢村一樹さん、連ドラ初主演☆おめでとうございます。ぱちぱちぱち(拍手)

 毎週水曜日21時放送で、初回は2時間スペシャルで、1話完結。うわ~、予習&復習が全然間に合わないではありませんかぁ。(嬉しい悲鳴)
 水曜日は何が何でもちゃっちゃといろいろなことを済ませて、21時にはお茶を片手にテレビの前に座らなくては、です。

 そして、「斎王の葬列」は9月、「高千穂伝説殺人事件~歌わない笛~」も今秋放送予定とのことですので、秋から年内いっぱいはTBSで浅見祭開催ですね。(^^)v

 それにしても、浅見シリーズを1話完結って…あの原作を1話で内容をまとめきれる&ファンを納得させられるだけの作りにできるのでしょうか。かなりハードル高そうな気も…。
 いや、ネガティブになっても仕方がありません。前向きに、きっと素晴らしい浅見光彦の世界が毎週見られることを夢見ましょう♪

 連ドラ化に伴って、浅見家の面々のキャストが一新されるそうです。

雪江お母さま:佐久間良子さん
陽一郎さん :風間杜夫さん
須美ちゃん :原沙知絵さん

だそうです。

 連ドラ化に伴って、ですから、2時間ドラマの「斎王の葬列」、3時間スペシャルの「高千穂伝説殺人事件~歌わない笛~」の雪江お母さまは加藤治子さん、陽一郎さんは村井国夫さんなのでしょうか。私は、個人的に村井さんの陽一郎お兄さんが大好きだったので、残念です。加藤さん、村井さん、長い間お疲れさまでした。素敵な雪江お母さまと陽一郎さんをありがとうございました。m(_ _)m
 そして、佐久間良子さん、風間杜夫さん、原沙知絵さん、これから、新たなる魅力あふれる雪江お母さま像、陽一郎さん像、須美ちゃん像を創られること、拝見できることを楽しみにしております。

 心躍る話題でうきうきしてしまいます。(*^^*)

2009年8月 4日 (火)

本屋で見かけて

 昨年行ったドイツで図録を購入しなかったため、帰国してから観た作品が何だったのか今ひとつ解明できなくなっていました。ガイドブックにもその美術館の代表作しか掲載されていませんし…。

 そんなある日、たまたま行った本屋さんで、週刊世界の美術館を見かけました。

 これを購入してチェックすれば、少しは理解が進むかも…と、次なるターゲットの美術館の号を購入しました。(笑)

 そう、次のターゲットに考えている美術館の号です。やはり、未来を見詰めないと。(^^)v

 これからチェックしま~す☆

2009年8月 2日 (日)

謎の巨石 ストーンヘンジ

 TBSの今日の「THE世界遺産」はストーンヘンジ。

 夏至の日のストーンヘンジ…一体どこまで引っ張るんだ~!!!という感じで、番組の冒頭で前フリして、夏至の模様が放送されたのは番組のラスト。
 今回、紹介された説は、ストーンヘンジは死者の聖地で、夏至の日にストーンヘンジのネイルストーンの上から昇る太陽が見られ、ストーンヘンジから3kmくらいのところにある、ウッドサークルが生者の土地で、そこで祖先への祀りと祭を行うというもの。そんな感じだったと思います。

 ストーンヘンジは以前、1回だけ行ったことがあります。そのときの記憶だと、ビジターセンターがすぐそばにあって、ストーンヘンジの周囲はチェーンみたいなもので近寄れる範囲、見学コースが設定されている。そんな風に覚えていました。
 それが、この放送を見ると、駐車場は道路を挟んだ反対側で建物もそちら側。ストーンヘンジの周囲には何もなく、当然、見学コースが設定されているようにも見えませんでした。私は何時の間にか、ストーンヘンジの記憶を塗り替えていたようです。どうして、こんなに大きな勘違いをして思い込んでしまっていたのでしょうか。テレビ画面を見て、そのことにあ然茫然でした。

 本当に、私の記憶も当てになりません。

 これからは、旅したら、もっとしっかりメモしなくては。

ふれあい街歩き ミラノ

 1日25時40分(2日1時40分)にNHKの「ふれあい街歩き」のミラノ編が放送されました。
 さすがに、起きていて見られないので、録画して見ました。(笑)

 ミラノでの街歩きは、ドゥオモからスタート。

 ミラノのドゥオモ、もう、ただただ目を見張るばかりです。彫刻もたくさんあって素晴らしい。この番組のコンセプトが街歩きなので、ドゥオモの中は紹介されていなかったのは残念。
 他の、奥行きのない騙し絵を応用した教会内部は紹介してましたが…。

 あんな風に、ミラノの街をぶらぶら街歩きをしたいです。でも、私の場合は、その前に、まずは有名どころの観光をしてから、でしょうか。(笑)

 それにしても、ミラノ風リゾットの起源が、ミラノの教会のステンドグラスの職人さんが片思いしていた親方の娘さんの結婚式に、自分のあだ名のサフランを入れたリゾットを渡して自分の思いを打ち明けたことだったとは…。よりにもよって結婚式に渡すとは、渡された娘さんも困ったのではないかなぁ。

2009年8月 1日 (土)

クレオパトラ~妹の墓が語る悲劇~

 NHK BS-hi 21時30分から放送のハイビジョン特集「エジプト発掘第3集 クレオパトラ~妹の墓が語る悲劇~」

 番組冒頭でトルコのエフェソス遺跡の大劇場が出てきたので、テレビに向かって「行った~♪」と思わず大喜びしてしまいました。
 でも、そこで、クレオパトラの妹のアルシノエの遺骨ではないかと思われる骨が発掘されていたとは知りませんでした。街の真ん中にお墓があったなんて、びっくり。見学コースの道よりかなり見上げる位置ですから、知っていないと見上げないです。
 セルスス図書館の近くなら、絶対に近くを通っていますよ~。

 エジプトもルクソール、ギザの3大ピラミッドなどは行きましたけれど、アレクサンドリアには行っていません。海の中のスフィンクス、可愛い。いいなぁ、観たいなぁ。海には潜れないので無理ですけど。

 アルシノエと思われる女性の遺骨は、身長154cmくらいと考えられ、それは当時では長身の部類とか。今なら小柄と言われる女性が、当時は長身でスマートと言われるのですから、時代の違いは面白いですね。

 プトレマイオス朝は元々アレキサンダー大王の部下の将軍だったプトレマイオスを祖としているので、クレオパトラはギリシャ系の白人だとばかり思っていたら、発掘された骨のデータをもとに、アルシノエだと思われる頭蓋骨の復元をすると、西洋人と古代エジプト人の混血と考えられるのだそうです。これも興味深い話です。

 ローマと組んでエジプトの独立を守ろうとしたクレオパトラ、自らの力のみでエジプトの独立が守れると考えたアルシノエたち。政治的背景が2人を分かつ。そして、一時はエジプト女王となるアルシノエ。ローマ軍の援軍を得てクレオパトラが勝利し、クレオパトラが再び女王の座を取り戻す。プトレマイオス13世は敗走のとき川で溺れて亡くなったとか。哀しいです。
 反対勢力に支持されたアルシノエはクレオパトラには邪魔な存在。ローマで引き回しにされるアルシノエ。アルシノエは死刑を免れ、当時、ローマ帝国の領土だったエフェソスに追放されたのだと番組は語ります。
 お、アルテミスの像はエフェソス博物館で見ました。

 エフェソスのアルテミス神殿で、生涯を送るべく定められたアルシノエ。それはシーザー(カエサル)暗殺で大きく変わったとか。
 イギリスに保存された書物には、“クレオパトラはアントニウスにアルシノエを殺させた”と記されていると紹介されました。

 骨に残された成長板というもので、亡くなったときの年齢が判るのだとか。そこから考えると、アルシノエが亡くなったのは、エフェソスに送られて数年後の15歳から17歳だったのではないかと推定されるらしいです。ふむぅ。政治は非情。

 これまでは、クレオパトラとアルシノエの対立は書物の上のことだけだったけれども、今回のアルシノエと思われる骨の分析で、その物的証拠が示されるのだということです。

 エジプト人と共に闘ったアルシノエとローマとの提携を模索したクレオパトラ。2人ともエジプトを思っていたのに…。クレオパトラは本当に妹憎んでいたのでしょうか。

 1時間30分の番組がアッという間でした。

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