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2009年5月

2009年5月31日 (日)

ばたばたばた

 今週末は、「月末までね~」と言われていたことを片付けたり、そこら辺を徘徊したりで、ばたばたと過ごしました。

 とりあえず、月末までに終わらせなくてはならないことが、無事に終えられたので、ホッと一安心です。これで、当分はのんべんだらりと過ごせるはずです。過ごしたいなぁ。(願望)

 夏休みの旅行の物色中、旅友と日程調整が上手くいかず、暗礁に乗り上げそうです。が~ん。どうしましょう。

2009年5月30日 (土)

入梅間近?

 もう梅雨に入ったのかと思うくらい、ここのところ、ぐずついた天気が続いています。

 天気が良くないと、なんだか気分まで滅入ってしまいます。
 膝も痛んだりして、追い討ちをかけられているような感じです。膝は大事ですよね~。特に高いところに階段で昇ろうとしたら、膝の健康は必須要件です。膝に負担をかけないように気をつけないと。(^^;) そして早く全快祝いができるようにしないとですね。

 仕事関係の方で4月5月に上海に行った方が1人、韓国へ行った方が2人いて、お話しをうかがうと、「よかったよ~。」と楽しそうにおっしゃるので、ちょっといいなぁ~なんて思っています。
 韓国、上海なので、いずれも3~5日の日程で気楽に行ってらっしゃるのを聞くと、安・近・短もいいかもと、またしても旅心が逸ってしまったりしています。本命があるので、脇目はふれないはずなのですが…。

2009年5月27日 (水)

足つりそう

 駅の階段を上っていたら、足がつりそうになりました。

 疲れがたまると足がつることが多いのですけれども、昼間、階段を上りながらつりになったのは初めてでした。

 身体が疲れているのか、精神的なストレスか、はたまた両方か。はぁ~現実逃避したい。

2009年5月26日 (火)

「美濃路殺人事件」 読了

 内田康夫さん著の「美濃路殺人事件」がフジテレビ系の浅見光彦シリーズで6月12日に放送されるというので、予習&復習で読みました。

 「美濃路殺人事件」というタイトルを聞いた段階では、どんなストーリーか全く思い出せませんでした。(^^;)
 目次で、“犬山”を見てすぐ思い出せました。どうも私的この物語のキーワードは犬山だったようです。(笑)
 私にしては珍しく、かなりストーリー展開、トリック、背景にある過去の因縁etcを覚えていました。そういう浅見光彦シリーズもあるのですね。

 中村俊介さんが浅見光彦役のシリーズなので、読んでいるときの光彦の顔は当然、中村俊介さんです。

 月岡三喜子役は誰なのでしょうか。イメージは、目の大きい、黒瞳がちの、瞳に力のある女優さんですね。

 浅見光彦シリーズには、たまにあるラストは真犯人が自らを処するに任せるものでした。テレビドラマ化したときに、どうするのでしょうか。

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 6月12日放送のフジテレビ「美濃路殺事件」の感想はこちらからご覧ください。

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2009年5月25日 (月)

蓼科旅行記更新

 GWの蓼科旅行記をアップしました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

 目標は5月9日アップでしたが、2週間遅れてようやくアップできました。昨年の12月のドイツ旅行記が完成していないことを考えれば、誤差の内?でしょうか。いや、自分を甘やかしてはいけないですね。

 23日からプロバイダさんの障害が続いていて、24日にはページの作成は終了していたのに、アップができずにいました。m(_ _)m と、ちょこっとだけ遅れた言い訳もしてみました。

 さて、ドイツ旅行記のベルリン編をがんばらねば。

2009年5月24日 (日)

1泊3日のパリ

 5月23日の「世界!弾丸トラベラー」は貫地谷しほりさんの1泊3日の弾丸パリツアー。

 “パリの10大名所を全部まわりたい”

 まずはモンマルトルの丘。おっと、私が下った坂をフニクレール(ケーブルカー)で昇るのですか。丘から見たパリの景色は一緒♪

 2番目はエッフェル塔。エッフェル塔を見るベストとガイドさんが案内した場所はレストランのレ・ゾンブル。お~!エッフェル塔がライトアップしてイルミネーションが瞬いてる~!これも見たゾ。

 3番目のムーランルージュのフレンチカンカンもか~な~り前に見たことあったりして(笑)

 プチ・ホテルの部屋は可愛い。宿泊代は可愛くない。(:_;)

 4番目はサン・ジェルマン・デュプレ教会。

 へ~、レンタサイクルですか、いいですね。便利かも。

 5番目はセーヌ河。(^^)vセーヌ河クルーズしたも~ん(*^^*)
自転車は街に慣れてないと結構厳しい?!

 6番目はノートルダム寺院。記念写真はしっかり撮りました。

 7番目のルーヴル美術館が写真だけって?!中に入らないなんて!ありえな~い!!美術館の外観見学って意味ある?

 8番目のオペラ座は内部見学。普通、一般的にはオペラ座が外観で、ルーヴル美術館が入場してせめて「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」くらい観るのでは?
 いや、しかし、オペラ座の中って超豪華なのですね。これは内部を観てみたくなりました。

 9番目はシャンゼリゼ通り。ここも、歩いたも~ん。貫地谷さん、おおはしゃぎ(笑)

 10番目は凱旋門。凱旋門に昇りました。貫地谷さんも昇る。同じ風景を目にしたのですね。

 貫地谷さんが行った場所は私も制覇してました。(^^)v
 1泊して1日ちょっと時間があるから、テレビで見るほど慌しくなく過ごせるような気がするけど…。あれ?私の気のせい?

2009年5月23日 (土)

「砂冥宮」 読了

 内田康夫さん著の「砂冥宮」は、現在に起きた事件の背景に、昭和20年代後半の出来事に関わった人々の人間模様を物語のキーとなって成立しています。

 この物語に登場するおじいさんたちは、記憶力良すぎ!です。55年以上前のことをあんなにも覚えているなんて…。インパクトのある出来事ならば、覚えていても当然という気がする一方で、でもあんなにも覚えているものだろうかと思ってしまいます。
 そんなにも印象的な事柄に遭遇していないから、そう思ってしまうのでしょうか。

 何だか、中島さんのおばあさんの記憶が最も自然なような気がします。いや、彼女でも覚えている方かな。やはり、あのおじいさんたちは覚えていすぎ。そして、結局、それが不幸な結末に向かってしまっている…。

 この「砂冥宮」では、最後の最後まで、浅見光彦氏が浅見陽一郎刑事局長の実弟だとタッグを組んだ刑事さんが知らず仕舞いでした。たまには、いいかな~。ん~、分からないほうが自然かな。知らなくても浅見さん自身とコンビを組む刑事さんに好感が持てます。

 読み始めたら、一気に読んでしまった作品でした。

2009年5月21日 (木)

「十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎」 読了

 ここのところ寒かったり暑かったりで、気温の変化に身体がついていけず、何をするにも億劫な今日この頃、ようやく、西村京太郎さん著「十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎」が読み終わりました。

 表紙のイラストのオーシャンアロー号が可愛い♪
 私的にはアヒル派です。(*^^*)

 ん~、久々、十津川直子さん登場。これは直子さん活躍編かと思いきや、中盤、まったく登場せず、肩すかし。
 まあ、共犯割り出しから、犯人逮捕に至る重要証言を十津川警部にしたので、存在意義は果たしたのでしょう。でも、もっと登場してほしかったな。

 全く関係のないことながら、この本では十津川家でゴールデンレトリバーを飼い始めたことが載っていました。ようやくって感じですね。

 さて、次は何を読もうかな。

2009年5月13日 (水)

「名探偵の掟」 読了

 東野圭吾さん著「名探偵の掟」、人生初東野圭吾作品読書の動機は、言わずとしれたテレビ朝日の松田翔太さん主演の「名探偵の掟」です。
 テレビ版を先に見てからの原作ですので、どうしても頭の中で松田翔太さん天下一大五郎さんと、木村祐一さんの大河原番三警部が会話しています。

 香椎由宇さん演じる大河原警部の部下の女刑事さんはテレビ版のオリジナルなのですね。

 原作のあの短編を1時間番組に膨らませるとは、脚本家さん、番組スタッフさんの知恵の結晶?30分番組にするのでも、かなりと思える短編を1時間番組ですからね~。

 「アンフェアの見本-ミステリのルール」と「トリックの正体-???」はテレビドラマ化は難しいでしょうか。
 ん~、「トリックの正体」は綺麗どころをキャスティングできれば可能かな。「アンフェアの見本」は映像だとバレバレですから…ね。

 「『花のOL湯けむり温泉殺人事件』論-2時間ドラマ」は、実に、実に興味深く読みました。ほ~、小説が2時間ドラマ化されると主人公は女性になって、十津川警部や浅見光彦氏は例外なのですか。読む推理小説の多くが十津川警部か浅見さんの私には、テレビドラマ化されるに当たって主人公が女性になった小説に心辺りがありませんが、そういう作品が多いのでしょうか。
 キャストで犯人がわかる。というのは、「うんうん」と、盛大にうなずきました。その辺、テレビスタッフさん、よろしくお願いします。

2009年5月 9日 (土)

ドイツ旅行記 7日目~ドレスデン、ポツダム、ベルリン~

 ドイツ旅行記の7日目のHPを更新しました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

 ドレスデンは2時間余りの徒歩市内観光。小雪散らつく中、ブリュールのテラスでエルベ川河畔を見渡し、クリスマスマーケットの屋台にニアミスしながら、再建なったフラウエン教会と出会い、最後はアルテマイスター絵画館でフェルメールの「手紙を読む少女」と「遣り手婆(取り持ち女)」にご挨拶して終わりました。もっと時間が欲し~い!

「シーラカンス殺人事件」 読了

 内田康夫さん著「シーラカンス殺人事件」、今秋、フジテレビ金曜プレステージの近藤真彦さん主演の岡部警部シリーズで放送予定だそうなので、いつものごとく予習復習で読みました。

 そしてタイトル「シーラカンス殺人事件」を見て聞いて、「読んだことはある!」と思いつつ、読み始めは「絶対、読んだ」と思いつつ、「犯人と目されている人は犯人ではなく被害者なのは覚えてる。でも、犯人誰で、動機は何でどういう結末だったか忘れた。」なのも、いつものとおりでした。
 え~っと、ミステリー小説読みすぎの弊害?

 岡部警部シリーズで2時間ドラマ化されるにしては、物語中、肝心の岡部警部が登場したのは、物理的に本の真ん中少し前くらいのページ!2時間ドラマで主役が前半1時間近く出てこないなんてあり得ません!!
 では、どうするか。ふ~む~……と考えて、第1の殺人(発覚順)は冒頭のタイトルロールの後で死体がぷかぷか浮遊している映像で、その映像の後すぐに第2の殺人事件現場に華麗に登場する岡部警部。などという案が浮かびました。陳腐?

 小説が発表された当時のシーラカンスの希少性と今のシーラカンスでは違いますから、その点の取り扱いも難しいですよね。

 しかし、「彩雲国物語~黄粱の夢」、「飛天のごとく」、「海鳴の花嫁 玻璃暗涙」の次に読む本に普通、「シーラカンス殺人事件」を選ぶかな?>自分

2009年5月 7日 (木)

ついに!燃油サーチャージ0円に!

 ANAとJALの7月から9月分の燃油サーチャージが0円になるそうです。(^^)v

 いや~、ようやくです。ようやく燃油サーチャージが0円です。長いこと海外旅行をするときのネックというか、懸案だった燃油サーチャージを少なくともANAとJALの7月から9月発券分は考えなくてもよくなりました。はぁ~。安堵のため息です。

2009年5月 6日 (水)

ベルリン(カイザーヴィルヘルム記念教会)のクリスマスマーケット更新

 ドイツ旅行記の7日目、ベルリン(カイザーヴィルヘルム記念教会)のクリスマスマーケットをアップしました。

 よろしかったら、こちらからご覧下さい。

 7日目にベルリンのホテルにチェックイン・夕食後に、土砂降りの雨の中を出かけました。結果、クリスマスマーケット的には残念ながら、屋台は営業を終了して閉まっていました。

 でも、ベルリンでも有数の目抜き通りのイルミネーションは派手で大規模で、これまで訪れた街々のクリスマスマーケットとは一味違うクリスマスのイルミネーションを楽しめました。

 ベルリン(カイザーヴィルヘルム記念教会)のグリューワインカップはどういうのだったのでしょう。

 

2009年5月 5日 (火)

アルテマイスター絵画館

 ドイツ旅行の7日目に訪れたアルテマイスター絵画館をアップしました。

 よろしかったら、こちらからご覧下さい。

 今回のドイツ旅行の美術館巡りの中では、ベルリンのペルガモン博物館、エジプト博物館に次いで楽しみにしていたアルテマイスター絵画館。

 「システィーナのマドンナ」と「手紙を読む少女」、「遣り手婆(取り持ち女)」堪能しました。至福のときです。

 贅沢を言えば、倍の時間が欲しかったですね。

2009年5月 3日 (日)

海鳴の花嫁 玻璃暗涙

 森崎朝香さん著「海鳴の花嫁 玻璃暗涙」読み終わりました。

 以下、ネタバレ感想になりますので、未読の方はご注意ください。

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 まずは、簡単なあらすじから。

 大陸の北方の国、亥国(いこく)の王家では、王位継承者は姉妹の公主を正妃としていた。第一公主・蔡巴璃は、本来なら兄王・海峰の正妃となるはずであったが、生まれたときの予言により神殿に入り巫女となっていた。
 ふとしたことで奴隷の名なしの少年少女を拾った巴璃。少女は病が癒えず亡くなる。少年はケガが回復する。
 愛する妻を守るためなら他の何を犠牲にしても全然かまわない呆れたボケ自分勝手公子・紫陽(巴璃と海峰の異母兄)のせいで隣国・紗は甘い言葉で誘う綏と組んで亥を攻め、亥は滅亡する。
 最後のときに巴璃と海峰は互いの想いを確認する。
 奴隷の少年を逃がすときに、巴璃は少年に名前を付けた。名前を尋ねられた少年は巴璃に付けられた名に、少年が自ら選んだ姓を付けて、に名乗った「巴飛鷹」と。巴は巴璃の巴。この少年こそ、後に閃を興した巴飛鷹だった。

 うっ、全く簡単なあらすじになってないじゃないですか。>自分

 もう!読んでいて妻命の第二公子・紫陽公子の頭を殴り倒したくなりました!!亥が滅んだのは全てこいつの妻を守れたら他は何でもいい!精神のせいに他なりません。

 ん~、なんだか紫陽公子にページ数を割いたので、ヒロインの巴璃の想いがあまり伝わってきませんでした。まぁ、彼女の場合、想いがどこにあるのか最初からはっきりしていたので、揺れる想いを紡ぐ必要がなかったせいでもありますが…。

 物語的にも、巴璃や海峰の関係ないところで、紫陽が止まらないところまで動かしてしまったので、巴璃と海峰を主人公にした物語としての視点に少し物足りなさを感じます。ましてや紫陽が主人公ではあり得ません。飛鷹となる少年についても結構ページを使ったので、視点がぼやけてしまったような感がなきにしもあらず、です。

 奴隷の少年についても、名前がないという時点で、飛鷹と名付けられるだろうというのがみえてしまいましたし…。

 次回は、滅ぶ国側ではない物語にしてほしいものです。

2009年5月 2日 (土)

飛天のごとく

 宮乃崎桜子さん著「飛天のごとく・上 初恋の巻」、「飛天のごとく・下 動乱の巻」読み終わりました。

 発売前のあらすじで、『男として育てられた姫が元服・結婚』とあったので、これは私の好みの状況設定♪と勇んで読んだその結果は?!

 以下、ネタバレしまくりの感想になりますので、未読の方はご注意ください。

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 関白藤原忠実の姫として生まれた菖蒲若は、母によって姫が生まれたことにされ、成長しても、自らの意思で摂関家の次子・藤原頼長して元服・出仕、そして女性と結婚した。
 結婚後、女房(平安時代に公卿に仕える侍女)の綾として、佐藤義清と知り合い恋に落ちたが、頼長だと打ち明けられないまま、義清の求婚に応えられず、院政を廃し、律令制の世を取り戻すことに政治生命をかけるが、時代の流れの前に望みは果たされることなく、死地を義清に救われ、“藤原頼長”は戦死、綾として義清と生きる道を歩む。

 ハッピーエンド大好きな私としては、これは、私の大好きなハッピーエンドなのでしょうか。でも、わ~い☆ハッピーエンド♪と素直に頷けないものがあります。

 前作から100年後くらいかな、系図を見てそういう意識はあったはずなのに、義清が鳥羽院の“北面の武士”になるまで、保元・平治の乱を描いていることに気づきませんでした。私の平安時代末期から室町時代の疎い知識を一生懸命総動員しても、忠通、頼長兄弟の争いはどちらの勝利か思い出せませんでした。唯一つはっきりして断言できるのは、平清盛が味方したほうが勝利したということだけ。

 この小説の中のキャラクターとして主義主張として、律令制の世を取り戻そうとする頼長の考えよりも、出自に関係なく努力したものがその結果を得られる世を目指す平清盛の考えに、個人的には共感するものがありました。
 主人公の考え方に共感できないのは、読んでいて、ちょっとツライかも。
 どう考えても、平清盛が私的には最もカッコよかったです。

 律令制が成立して300年。時代のうねりは転換期を向かえていたのに、それに気づかない頼長。保元の乱に敗れ、時代が変わっていることにようやく気づいた頼長。そこで、ようやく“頼長”を捨て、綾として生きる道を選べた。
 ラスト、綾と義清(出家して西行)が平穏な暮らしを得たのが救いでした。

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