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2008年11月17日 (月)

「皇妃エリザベート」 読了

 藤本ひとみさん著「皇妃エリザベート」 やはりハードカバーは読みでがあります。

 幸せの青い鳥を求めて旅に流離う人生を送る皇妃エリザベート。青い鳥は自らの心の中に芽生え、自ら育むもの。
 青い鳥が探して見つかるものではなく、自らが育てるものであることに気づいたのは人生の終わりのときだった。

 藤本ひとみさん独特の表現や言い回しはあまり感じられず、淡々とエリザベートの人生が語られていきました。

 フランツ・ヨーゼフとエリザベートのどちらかにもっと互いの人生に積極的に関わる気が少しでも起きたら、そしてそれを表面に現したら、お互いへ伝えていたら、この2人の、そして皇太子ルドルフの人生は変わったいたのでしょうか。

 ルートヴィヒ2世の人生も絡めつつの展開、次はルートヴィヒにスポットライトを当てた作品を書いても面白いのではないでしょうか。

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