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2008年10月 3日 (金)

青嵐の花嫁~栄冠翔破~

 森崎朝香さん著の「青嵐の花嫁~栄冠翔破~」 1日で一気に読みました。(^^)v

 以下、ネタバレてんこ盛りの感想ですので、まだお読みでない方はご注意ください。

 

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 まずは簡単なあらすじ。

 母との生活=自立のために軍人の道を選んだ少女李花冠が、軍の厳しさに直面しつつ、上官である将軍巴青炎を目指し奮闘。じょじょに青炎に心を寄せていく。実は青炎と花冠の出会いはそれ以前であり、それを覚え心の支えにしていた青炎の心も花冠に傾く。街での母との買い物の途中、第一公子の軍の伝令馬に母を蹴り殺された花冠は、第一公子を罵倒したうえ、刃までむけてしまい死形が言い渡される。先の閃王の公子であった青炎は己の命と引き換えに花冠を救おうとするが叔父である現閃王に突っぱねられ、花冠を救出して2人で閃から脱出する。

 おおっと!前作に引き続いてヒロインと恋人が手に手をとって駆け落ちの物語です~♪

 前作が閃に攻められて滅んで行く国の王とその恋人を描いたのとは対象的に、今回は、先の閃王の公子で軍神と言われた将軍が恋人と閃を脱出したために閃の国力が傾いていきました。
 いや~、てっきり、青炎が遊軍を指揮して、閃王親子を追放して、王位を取り戻して、衰退し始めた閃を立て直すラストになるとばかり思って読んでいたので、あら違った☆な感じでした。
 閃も建国100年で斜陽の道ですか。奢れるものは久しからず、です。

 2作続けて、ハッピーエンドといえばハッピーエンドなのでしょうけど、次作ではどこもかしこも丸く納まるこってこてに甘いハッピーエンドをお願いしたいものです。

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