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2008年6月29日 (日)

「津和野殺人事件」 読了

 TBSのテレビドラマ「津和野殺人事件」の感想はこちらをクリックしてください。

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 TBSで内田康夫さん著の浅見光彦シリーズ「津和野殺人事件」がテレビドラマ化されるそうなので、予習(テレビ化への)と復習(以前に読んだことがあるので)を兼ねて改めて読みました。

 読んだことはあるな~、私的にはすごく切ないお話しだったな~という記憶がありつつも、読んだのがかなり前なので、どういうストーリーだったかすぐには思い出せなかったのですけど、再読し始めて、数ページで大まかなストーリーは思い出せました。

 やはり親子の愛情がたまらない、余韻が美しくて、切なく、哀しい物語でした。お互いを想いあっているのにどこかですれ違うと、どんどん掛け違っていってしまって、思いもしないような哀しい結末を迎えてしまうのですね。

 物語の発端は雪江ママが墓地で他殺死体の第1発見者となり、光彦に犯人探索の指令が下ります。

 再読だというのに、読み終わるのに1週間まるまるかかってしまいました。それだけ私には重い内容の1冊でした。
 これを2時間のドラマにまとめるのですから、どこをどうカットして、どこを見せ場にするのか、脚本家さんの力の見せ所なのでしょうか。

 沢村一樹さん主演の浅見光彦シリーズにふさわしい、映像の美しい、余韻の残る作品になるといいなぁ。

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