3月8日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第39話「縁あれば千里」 第2シリーズ最終回。
第2シリーズもとうとう終わってしまいました。これで原作に追いついてしまいました。
いきなり船の秀麗と劉輝のシーンがカットされてて、あっれ~と思いましたがアニメの最終回としてはこういう作りもありでしょうって感じですか。
タンタンと燕青の会話は燕青が大人の男性の魅力に満ち溢れているのはともかく(ってともかくでいいのか?>自分)、その燕青を「カッコいい~」と言っているタンタンも私から見ればかなりカッコよかったです。変に突っ込まなくてボケなくて淡々と会話しているところなんて最高光ってます。
御史台の葵皇毅長官に報告してから陸清雅に「おまえのためにこんなバカなマネはしねぇよ。」って、もう!もう!もう!テレビに向って、タンタンかっこいい!!!ってつぶやいてしまいました。タンタン成長したです。いい男になりました。
でも、今回のセーガは目つきがそんなに悪くはなかったですね。最終回仕様かな?
しかし船を降りるときに藍楸瑛にガンとばす静蘭の目つきは極悪人もかくやという物凄い目力ですね。
楸瑛が「誓うよ。きみにではなく紫劉輝陛下に」と言って、菖蒲の花紋入りの剣をかざすと目つきがふっと和む静蘭と楸瑛。男と男の火花が散っててゾクゾクします。
葵皇毅長官も秀麗をかばったタンタンを御史裏行から監察御史に昇進させるのですから、人間としても官吏としても“清濁併せ呑む”ってやつですか。やはりいい男の部類には入るのではないでしょうか。
いつかタンタンがセーガやタケノコ家人をぎゃふんと言わせるのを楽しみにしています♪
凌晏樹さまは何を考えているのか。旺季さんとタメ口きいてたのが気になりますな。うむ。
貴陽に帰って玉座に座る劉輝とそれを見る重臣たち。原作にはないオリジナルで、これも最終回を意識してのことですね。
燕青、受験勉強ガンバレ~☆あ、原作だと制試受けるかどうかも微妙~☆でしたっけ。
隼さんと行ってしまった珠翠も気になりますけど、当分珠翠と隼さんの出番はないのかな。そう思わせておいていきなり大活躍だったらどうしましょう。(笑)
それにしても原作ではこれから絳攸ゲット編に入るのに、アニメでは今回あっさりと絳攸は仕事を全て黎深さんに押し付けて劉輝の元に来てしまって、いいのかぁ?
まぁ、絳攸が来ないとアニメ的最終回にはならないけどね。
龍蓮が劉輝を手伝うって藍家が…なわけではなくて(“藍龍蓮”の決定は藍家当主の決定より優先するのでしたよね)、あくまでも龍蓮個人がってことですか。
劉輝が力強く王様宣言すると“ぽん”って音がして龍蓮の頭に八色の羽が広がり、紙吹雪が舞い散る様は実に目出度くて龍蓮らしい演出でグッドです。(笑) それまでが結構シリアスだったりするので、こういうの好きだったりします。顔の筋肉が思わず緩みますよね。
そしてそして!貴陽への帰りの船であるべき劉輝と秀麗のシーンはラストシーンとして貴陽王城の庭に変更。
秀麗のための王ではなく、自分自身の王の道を探すと秀麗に告げる劉輝。劉輝も成長して藍州から帰ったのですね。
秀麗を待つ期限をつける劉輝。秀麗と劉輝の勝負。逃げ切れたら秀麗の勝ち。秀麗をうなずかせられたら劉輝の勝ち。
その期限は……。
えっと、オオラスのセリフが霽太師って……つまり、やはりこの方が影の主役?!
ところで待つ期限ってどのくらいなのでしょう。宍戸監督は「知っているのは劉輝と秀麗だけ」とおっしゃっていらしたそうですが、雪乃紗衣さんだけなような気がするのは私だけですか?
1年か3年かと個人的に勝手に推測はしてますけど、果たしてどうなるでしょうか。
原作の本編の新刊は5月に出るらしいので、その絳攸編を待っています。
そしていつかアニメの第3シリーズが制作されることを祈っています。
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