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2008年3月

2008年3月31日 (月)

彩雲国物語5月発売新刊は

 雪乃紗衣さん著の「彩雲国物語」シリーズの最新刊は5月1日発売の「彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく」だそうです。

 あちこち彷徨っていたらHMVさまのHPで発見しました。 
ご興味のある方は ↑ をクリックしてご確認願います。

  絳攸ゲット編だとは思っていますが、どきどきものです。

 これから1ヵ月、待ち遠しくて楽しく暮らせそうです。

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                       (以下、4月1日追記です)

 角川書店さまのビーンズ文庫HPに5月の新刊のページが追加されていました。

 “紅家編”ですね。詳細は角川さまオフィシャル ↑ ページでご確認ください。


 それにしても、秀麗が藍州から戻ると絳攸がいきなり投獄されているとは…。清雅やるな。というか、絳攸、何を足元をすくわれてるのでしょう。除目のときの贈り物の数々を売っぱらうなり、脅迫の証拠につかえると豪語してたのを(「花は紫宮に咲く」参照)を逆手に取られたのか。だとしたら迂闊。

 黎深は絳攸投獄に関して動かなかったということでしょうか。黄尚書が押さえたのかな。悠舜さんと黎深は痴話喧嘩の真っ最中だから、悠舜さんが何か言っても逆作用になりそうだし、ふむ、そもそも宰相である悠舜さんが監察御史の“正規のお仕事”に横槍を入れたりしたら問題ですから、表立っては知らないフリもしくは静観でしょうね。
 黎深にしてもセーガのすることくらい切り抜けられなくてどうする絳攸。みたいなのもあるのかもしれませんね。

 角川さまのオフィシャルHPの新刊の内容紹介でこれだけ妄想を爆裂させられるのですから、我ながら笑ってしまいます。本当にこの1ヵ月、楽しく暮らせますね。

アヤ・ソフィア博物館

 トルコ旅行記に、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館の見学記を追加しました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

2008年3月30日 (日)

江戸の母君

 今日のNHK大河ドラマ「篤姫 第13回 江戸の母君」で最も印象的だったのは女性同士のシーンと男性同士のシーン、各1つづつ。

 女性同士のシーンは京での近衛家の老女・村岡(星由里子さん)と幾島(松坂慶子さん)が廊下で立ち話をするシーンです。
 星さんのやんわりとした口調がすっごく村岡の個性を作り上げて言葉に含みがあるように思え、幾島との対比がいい感じで、女優さん同士でバチバチ火花が散っているように見えて喜んでしまいました。
 村岡さんが公儀では御台所は京の公家の姫君を望んでいると幾島に告げるのは、親切心?それともちょっとした意地悪?どちらともとれると思ってしまうのは私が素直ではないのでしょうか?どうも推理小説を数多読んでいると伏線を考えてしまいがちのようです。
 どちらにしろ、この情報は知っていた方が(知らせてもらった方が)いい情報なので、ありがたいことには違いありませんが。

 そして男性同士のシーンは、尚五郎(瑛太)さんが小松清猷(沢村一樹さん)に何故自分が江戸に行けないか納得できないと訴えるシーン。
 そこで清猷は自らが琉球へ派遣されることを告げて、自分も琉球へは誰かが行かなくてはならないのは理解しているけれど、それが何故自分なのか突き詰めて考えたことを明かした。そして、斉彬(高橋英樹さん)を信じることにしたと心情を吐露し、その告白に目を潤ませて納得する尚五郎さん。
 真直ぐにお互いの気持ちを見つめあう清猷さんと尚五郎さんの間に年齢を超えた結びつきを見た思いでした。
 予習によると清猷さんは琉球で儚くおなりになるので、清猷さんが尚五郎に向って「尚五郎、薩摩のことを頼んだぞ。」のセリフがなんだか、この尚五郎さんとのシーンがもしかして最後のシーンではないか……と思わせてしまいました。

2008年3月29日 (土)

「十津川警部 会津 友の墓標」 読了

 西村京太郎さん著「十津川警部 会津 友の墓標」 う~ん、これも最近読んだ十津川警部シリーズと同様にテレビドラマ化しづらい作品だというのが第一印象の作品でした。

 ここのとこちょっと、私的な十津川警部シリーズの好みとは違う方向性の作品が続いているような気がしないでもないです。

2008年3月28日 (金)

「この手の中の儚きもの」 読了

 本宮ことはさん著 「幻獣降臨譚」シリーズの短編集「この手の中の儚きもの」 読み終わりました。

 本当に“短編”集の名にふさわしいくらい短編の物がありました。ある日常の1シーンを切り取ったって感じでしょうか。

 本編のあのシーンの裏側(裏設定)には、こういんシーンがあったんだ~と改めて思ったりした短編もチラホラ。

 「恋は戦い」のライルとシェナンの会話というか、ライルのシェナンへの恋のさやあて…シェナンは恋を自覚してないから恋のさやあてではないですか…というか、え~っとライルから無自覚なシェナンへの先制攻撃は見事!です。ライル、いい味だしてる~♪
 ライルといえば「王都の騎士のひそかな楽しみ」のオチも笑えました。いや、まあ、ライルも不憫だな~っと☆

 私的にはやはりタイトルにもなっているアリアの両親であるイリアとゲイドの馴れ初めの物語である「この手の中の儚きもの」が小説として読み応えがありました。
 何だか、イリアとゲイドの初さ加減にはもう笑うのみです。いや~、2人ともいい味だしてます。その天然っぷりが感動を呼びます。
 若かりし頃のフィオラの腹筋もさぞやこの2人によって鍛えられたことでしょう。
 しかしフィオラにもそんな過去があったとは。人は見かけと気風だけでは分かりません。

 来月にも新刊の「花ぶ嵐の喩えもあれど 魍魎の都」が発売予定になってますね。本宮さん、そんなにお仕事して大丈夫なのでしょうか。ちょっと心配。

2008年3月26日 (水)

背中がつった

 忙しかったです。非常に忙しくてくるくる働きました。

 夕方……背中がつりました。これまで疲れると脚がつることがありました。

 が、背中がつったのは初めてです。背中がつることってあるのですね。

 背中の筋肉が痛くて動かそうとすると痛くて痛くて仕方がないのです。

 教訓、無理をするとどこかでそのつけは廻ってくる。

2008年3月24日 (月)

豊田市美術館

 カタクリの花を見に香嵐渓へ行ったついで(と言っては何ですが…)に豊田市美術館に立ち寄りました。ちなみに香嵐渓がある旧足助町は平成の大合併により現在は豊田市です。

 さほど期待せずに行った豊田市美術館で1時間以上遊んでしまいました。えっと展示物を見るだけで1時間以上、です。近現代芸術が主ですか。その手のものにあまり興味のない私ですら1時間以上遊べるのは、なかなかにすごいと思ったりしています。
 そして予想以上にギャラリーもいらっしゃる。おっとさすが豊田さま侮れない。(何が?)
 レストランでお約束のケーキセット600円。3時30分過ぎてから行ったら、もうチーズケーキが3つと苺タルトが1つしか残っていませんでした。選択の余地なし。(:_;) 2組あとにいらした方々はケーキがなくて哀しくもお帰りになって行きました。

 思うのですけど、日本国内の旅行費用、高すぎません?名古屋と往復しただけなのに、格安ツアーだったら安・近・短の双璧、韓国か台湾への2泊3日ツアーに参加できるくらいかかってしまいました。う~む~。

2008年3月22日 (土)

ロワール川紀行

 テレビ東京「地球街道 フランス・ロワール川紀行 美しきシャトー巡り」

 ロワール川古城巡り、2004年にフランスへ行ったときを思い出します。生田智子さんがどこへ行くのか、私が行った古城を訪れるのか期待を抱いていました。

 最初に生田さんが訪問したのは、シャンボール城です。行きました~♪二重螺旋階段も上りましたとも。数え切れないほどの塔が林立しているシャンボール城。思い出すなぁ。やはり自分が訪れたことのある城が紹介されると嬉しいですね。にっこにこしてしまいます。

 洞窟の家をはさんで2番目に行ったロワールの古城はシュノンソー城。ここでは城の公開している全ての部屋を見学しました。庭も広くて時間がなくて庭を走り回ったのが走馬灯のように浮かびます。私が行ったときは光が強すぎましたが、朝もやの中に浮かび上がるシュノンソー城は光線的にいい感じですね。

 生田さんが宿泊したのはブリサック城。シャトーホテルですか。シャトーホテルとして4部屋しか宿泊用の部屋に提供していないとかで、最も小さな部屋で1泊約6万1000円?!ですと!?まあ、旅の何に重点を置くかですか。

 みやの旅行記はこちらからどうぞ。

香嵐渓

 香嵐渓へ行ってきました。

 どうしてこの季節に香嵐渓へ?とお思いになられることでしょう。

 香嵐渓と言えば紅葉で有名ですから無理もありません。

 香嵐渓にカタクリ(花です)の群生地があり、カタクリの花の季節となって、その花を見るために訪れました。
 山の斜面一面のカタクリの群生。それは想像をはるかに超えたものでした。

 まだ咲き始めでつぼみの方が多く、見頃は来週末の29日・30日くらいでしょうか。ただし、咲き始めの今日はゆっくり写真を撮りながら、気の向くままに歩けましたが、満開のときは写真も思うようには撮れないことでしょう。
 個人的には今日見に行ってよかったと思っています。

「チグリスとユーフラテス」読了

 「チグリスとユーフラテス」は新井素子さん著のSF小説であり、メソポタミア文明発祥の母なる大河であるチグリス河、ユーフラテス河とは関係ありません。あしからず。

 地球からの殖民惑星ナインの自然人口減による“最後の子供”としてナインに生を受けてしまった、終生“子供”であることを運命づけられて表面に見せられている言動は子供だけど知識・知性は成人の楽しみも目的も持たない可哀相だと自称する70歳以上の老婆ルナちゃんの“不幸な人生”からの脱出の物語。

 コールド・スリープからルナちゃんの手によって目覚めさせられてしまったマリア・D、ダイアナ・B・ナイン、関口朋実、レイディ・アカネとルナちゃんとの接触によってルナちゃんの真実の姿と目的がじょじょに明らかにされていく。

 私的にはマリア・Dとの物語がもっとも痛かったです。マリア・Dが一番普通に普通のありがちな行動をする女性なので痛いっていうか。理由わかんない表現ですね。(苦笑)

 ルナちゃんの実母のイブ・Eとマリア・Dは親しい友人。物語では語られていないけど、イブ・Eが“最後の子供”ルナちゃんを生んだ理由の一旦はマリア・Dに関係しているような気がしてなりません。このへん、どうなのでしょう?

 タイトルの「チグリスとユーフラテス」のチグリス、ユーフラテスは由来はチグリス河、ユーフラテス河なんでしょう、そこから命名された蛍の名前です。転じて、とある1日でルナちゃんが最初に目にするホテルがチグリス、2番目がユーフラテス。要するに蛍を指す名称です。

 ダイアナ・B編でチグリスとユーフラテスがナインに解き放たれた時点でクライマックスシーンの予想はつきました。予定調和?

 「チグリスとユーフラテス」 SF小説。でも、もしかすると惑星ナインはチグリス河とユーフラテス河的な存在になる可能性も無きにしも非ずとそんな気がする物語でした。

2008年3月21日 (金)

「富豪刑事」 読了

 深田恭子さん主演のテレビドラマ「富豪刑事」を見てから、いつかは読みたいと思っていた筒井康隆さんの原作本「富豪刑事」ようやく読めました。

 このタイミングで読むのは時機を逸しているのでしょうね。(苦笑)

 原作とテレビで大きく違っているところは2つ。

1.原作の主人公は神戸喜久右衛門の息子の神戸大助
  テレビの主人公は神戸喜久右衛門の孫娘の神戸美和子

2.原作の神戸喜久右衛門の秘書の浜田鈴江さんは若くて想いを寄せるのは大助
  テレビの神戸喜久右衛門の秘書の浜田鈴江さんはそれなりの年齢で想いを寄せるのは喜久右衛門

 細かな違いはあっても大きなところはこれくらいでしょうか。

 で、多少、テレビ的な演出が加わっていましたけれど、(原作にある話の)トリックなどは原作に忠実に作っていたのだなというのが、原作を読んでの感想です。

 あ、でも原作の大助は嫌味を多少言われつつ、結構、同僚の刑事に受け入れられてますよね。テレビの美和子が終盤に布引さんに認められるようになってきたのに比べると、雲泥の差なのかな。

 深田恭子さんの演技なのか演技でないのかよく分からないとぼけた魅力が全快の神戸美和子の「富豪刑事」がまた見たいなぁ。

2008年3月20日 (木)

鹿男あをによし

 フジテレビ系「鹿男あをによし」 本日最終回。

 「篤姫」以外で、2008年1月クールのドラマの中で最も真面目に見た連続ドラマでした。

 で、感想は

 小川先生(玉木宏さん)!目が大き過ぎ!目が丸い!たれ目!

 目が丸くてたれ目の玉木宏さんは玉木宏さんの気がしません。やはりオレさまの千秋先輩じゃないと。

 それにしても最終話の出血大サービス、キスシーン2回♪きゃ~☆

「こころげそう」 読了

 畠中恵さん著 「こころげそう」 読み終わりました。

 タイトルの “こころげそう”とは“心化粧”のことだったのですね。何となく“心気草”か“心懸想”かと漠然と思ったりしてました。

 下っ引きの宇多を主人公とした9人の幼なじみの恋模様と心模様を江戸情緒たっぷりに読ませてくれる作品、かな。

 幼なじみ9人のうち2人は物語り冒頭で既に死んでるのですけど、その2人の死の謎が6話の物語の縦糸になっており、最後のお話でその真相が明らかになります。
 雑誌掲載作品ですから、どこかの1話だけ読んでも楽しめるようになってます。

 それにしても最初のお話が雑誌に掲載されたのが2004年で6話目が2007年。物語が簡潔するのに3年以上ですか。気が長い。

 3年で気が長いとは十二国記シリーズの愛読者としてはあるまじき感想、ですね。(笑)

 心が切なくなって、ほんのり温かくなるお話ですので、夏よりも、秋から春にかけて読むほうがお勧めでしょうか。いや、別に季節に関係ないですか。

 それにしても、宇多、女の子の想いに鈍感過ぎ!お絹ちゃんが宇多のこと好きなの全然気がつかないのですから。お絹ちゃん、これから先も苦労するだろうなぁ。

2008年3月14日 (金)

1ドル100円

 円高で1ドル100円突破だそうです。

 経済的にはダメージが多々あるようです。

 が……

 海外旅行好きには朗報です。燃油サーチャージも円換算すると少しは下がるでしょうか。(ちょっと期待)

 ドルへの換金は、アメリカへ行く予定もないのでこのまま様子見ですか。

2008年3月13日 (木)

「十三の墓標」 読了

 フジテレビの金曜プレステージ「十三の墓標」の感想はこちらをクリックしてください。

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 内田康夫さん著の「十三の墓標」 読み終わりました。

 今秋、フジテレビ系の金曜プレステージで“内田康夫旅情サスペンス 岡部警部シリーズ第3弾”として「十三の墓標」が近藤真彦さん主演で放送予定(少年隊の植草克秀さんも上田刑事役で出演予定のようです。)になっているので、予習のために読んだものです。

 はい、読んだことがありませんでした。2006年11月初版発行ですから、読んでいなかったとはチェックが甘かったです。

 小説としての主人公は岡部警部の部下の坂口刑事でしたから、読んだ感想としては、岡部警部シリーズとして岡部警部が主役としてのドラマ化だとすると、かなり設定変更が必要じゃないのかな~っと思いました。

 岡部警部が主役でのドラマ化で考えられる変更としては、坂口刑事の役回りを完全に岡部警部にふるのか、それとも事件の起こった場所を東京にして岡部警部が指揮するようにするのか、あとは坂口刑事に積極的にアドバイスして行動を共にするか、私の頭ではこの3つくらいしか思い浮かびません。
 ん~、“坂口刑事”を“上田刑事”にして岡部警部と上田刑事の捜査行にする手もありですか。

 何にしろ秋の放送を楽しみに待っています。

2008年3月11日 (火)

エフェソス考古学博物館

 トルコ旅行記に、セルチュクにあるエフェソス考古学博物館(エフェス考古学博物館)の見学記を追加しました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

2008年3月10日 (月)

「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」 テレビ版第1作

 「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」のシリーズ第1作、テレビ朝日の土曜ワイド劇場枠で放送された作品がBS朝日で放送されていたので見ました。

 土曜ワイド劇場は作品によって見たり見てなかったりで、この「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」は見てない部類でした。
 連続ドラマ化されてから何本か見て面白いな~っと思っていたので、劇場版がGWに公開されるという映画の前宣伝に乗せられてると分かりつつ、1作目を見てみたかったのでつい見てしまいました。(^^;)

 杉下右京さん(水谷豊さん)も亀山薫さん(寺脇康文さん)も若いですね。1作目って何年前なのでしょう。

 右京さん、亀山さんともに既にキャラクターが出来上がっているところもような気もしますし、違うような感じがするところもあるような気もしますし、こんな感じだったのかな~。人間の記憶、感覚、イメージはあやふやですね。(笑)

 第1作目から“黒幕は警察幹部”だったのですか。ま、幹部と言っても中間管理職でしたけど。

2008年3月 9日 (日)

御台所への決心

 NHK大河ドラマ「篤姫 第10回 御台所への決心」 篤姫(宮﨑あおいさん)ダダをこねて幾島(松坂慶子さん)をあきれさせるの巻。

 キャストロールの篤姫 宮﨑あおいさんのところが、“篤姫”だけになってました。先週放送分で於一から篤姫に改名したからですね。

 前半の篤姫は幾島を呆れさせるほどに駄々っ子でした。いくら幾島と合わなくても……う~ん。

 あのお殿さま顔然とした斉彬(高橋英樹さん)に真顔で頼まれて断れる人がどれだけいるでしょうか。
 断れていたら本当にお子ちゃまで、でも平凡な人生に戻れたかもしれません。

 篤姫は心に何かを決めたときには、見ているものがハッと驚くほどに決然たる表情を浮かべます。それが何とも言えない篤姫の、宮﨑あおいさんの魅力です。あの表情、好きです~♪

 「参ります」って言ったときからあとの斉彬と話しているときの篤姫の表情はきらきらして、それまでと顔が変わったが如く美しく見えました。
 後半はそんな力強い表情の篤姫が見られていい味出してました。

2008年3月 8日 (土)

縁あれば千里

 3月8日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第39話「縁あれば千里」 第2シリーズ最終回。

 第2シリーズもとうとう終わってしまいました。これで原作に追いついてしまいました。

 いきなり船の秀麗と劉輝のシーンがカットされてて、あっれ~と思いましたがアニメの最終回としてはこういう作りもありでしょうって感じですか。

 タンタンと燕青の会話は燕青が大人の男性の魅力に満ち溢れているのはともかく(ってともかくでいいのか?>自分)、その燕青を「カッコいい~」と言っているタンタンも私から見ればかなりカッコよかったです。変に突っ込まなくてボケなくて淡々と会話しているところなんて最高光ってます。
 御史台の葵皇毅長官に報告してから陸清雅に「おまえのためにこんなバカなマネはしねぇよ。」って、もう!もう!もう!テレビに向って、タンタンかっこいい!!!ってつぶやいてしまいました。タンタン成長したです。いい男になりました。
 でも、今回のセーガは目つきがそんなに悪くはなかったですね。最終回仕様かな?

 しかし船を降りるときに藍楸瑛にガンとばす静蘭の目つきは極悪人もかくやという物凄い目力ですね。
 楸瑛が「誓うよ。きみにではなく紫劉輝陛下に」と言って、菖蒲の花紋入りの剣をかざすと目つきがふっと和む静蘭と楸瑛。男と男の火花が散っててゾクゾクします。

 葵皇毅長官も秀麗をかばったタンタンを御史裏行から監察御史に昇進させるのですから、人間としても官吏としても“清濁併せ呑む”ってやつですか。やはりいい男の部類には入るのではないでしょうか。
 いつかタンタンがセーガやタケノコ家人をぎゃふんと言わせるのを楽しみにしています♪

 凌晏樹さまは何を考えているのか。旺季さんとタメ口きいてたのが気になりますな。うむ。
 貴陽に帰って玉座に座る劉輝とそれを見る重臣たち。原作にはないオリジナルで、これも最終回を意識してのことですね。

 燕青、受験勉強ガンバレ~☆あ、原作だと制試受けるかどうかも微妙~☆でしたっけ。

 隼さんと行ってしまった珠翠も気になりますけど、当分珠翠と隼さんの出番はないのかな。そう思わせておいていきなり大活躍だったらどうしましょう。(笑)

 それにしても原作ではこれから絳攸ゲット編に入るのに、アニメでは今回あっさりと絳攸は仕事を全て黎深さんに押し付けて劉輝の元に来てしまって、いいのかぁ?
 まぁ、絳攸が来ないとアニメ的最終回にはならないけどね。
 龍蓮が劉輝を手伝うって藍家が…なわけではなくて(“藍龍蓮”の決定は藍家当主の決定より優先するのでしたよね)、あくまでも龍蓮個人がってことですか。
 劉輝が力強く王様宣言すると“ぽん”って音がして龍蓮の頭に八色の羽が広がり、紙吹雪が舞い散る様は実に目出度くて龍蓮らしい演出でグッドです。(笑) それまでが結構シリアスだったりするので、こういうの好きだったりします。顔の筋肉が思わず緩みますよね。

 そしてそして!貴陽への帰りの船であるべき劉輝と秀麗のシーンはラストシーンとして貴陽王城の庭に変更。
 秀麗のための王ではなく、自分自身の王の道を探すと秀麗に告げる劉輝。劉輝も成長して藍州から帰ったのですね。
 秀麗を待つ期限をつける劉輝。秀麗と劉輝の勝負。逃げ切れたら秀麗の勝ち。秀麗をうなずかせられたら劉輝の勝ち。
 その期限は……。

 えっと、オオラスのセリフが霽太師って……つまり、やはりこの方が影の主役?!

 ところで待つ期限ってどのくらいなのでしょう。宍戸監督は「知っているのは劉輝と秀麗だけ」とおっしゃっていらしたそうですが、雪乃紗衣さんだけなような気がするのは私だけですか?
 1年か3年かと個人的に勝手に推測はしてますけど、果たしてどうなるでしょうか。

 原作の本編の新刊は5月に出るらしいので、その絳攸編を待っています。

 そしていつかアニメの第3シリーズが制作されることを祈っています。

2008年3月 6日 (木)

「姫島殺人事件」読了

 内田康夫さん著の「姫島殺人事件」が4月7日放送の沢村一樹さん主演のTBS系の浅見光彦シリーズとしてテレビドラマ化されるそうです。

 タイトルを見た瞬間、「読んだことがある」と直感しました。しかしながらどんな内容なのか全く思い出せません。あ~れ~???

 ということで、復習兼予習で読みなおしました。
 1度読んだことがあるという直感は当たっており、少し読んだだけでストーリー展開、トリック、犯行動機、犯人は無事に(?)思い出せました。浅見光彦シリーズの作品を多数読んでいるので内容を思い出すためにはキーワードが必要になっています。(苦笑)
 それって光彦への愛が足りない?

 沢村一樹さん主演のドラマ化なので、読みながらのイメージでは光彦のセリフは沢村さんがセリフをしゃべってくれます。はい、この「姫島殺人事件」の浅見光彦は沢村さん演じる光彦のイメージにピッタリです。いい感じ。(笑)

 他のキャストがまだ分からないので、浅見家の方々以外は小説の中の人々として特に誰ともイメージせずに読みました。
 朝子と可奈は誰が演るのでしょうか。キャストを知るのが楽しみなような楽しみでないような…。

 この春の番組改編期の最も見たい度の高い作品です。4月7日の21時を楽しみに待ちましょう。

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 4月7日放送TBSドラマ「姫島殺人事件」の感想はこちらをクリックしてください。
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2008年3月 4日 (火)

「渡れ、月照らす砂の海」 読了

 本宮ことはさん著 「渡れ、月照らす砂の海」 読み終わりました。激動の1冊です。

 アリアがリスタル王国の首都ベルデタールにある契約の門“金剛石の六支刀”の中でシエネスティータ姫と会い、光焰の封印をといて門を出るとそこは砂の海。ここから物語はスタートした。
 アリアの感情が一方的に光焰に伝わっていた今までと違い、光焰の感情もアリアに伝わるようになり相互の意思疎通ができるようになった今回、舞台が見知らぬ砂漠となり、アリアと光焰の2人だけになったという舞台設定の変化以上の変化がアリアに訪れたような気がする。

 光焰との意思疎通だけではなく、同じように聖獣の巫女たるキーラとの出会いも大きかったな。面白いようにアリアの心が成長していくように感じられた。

 アランダム騎士団に戻った人々もそれぞれ、旅に出る前とは異なり始めた。顕著なのはシェナンなのかなぁ。
 オレリーも動き出したし、ランドールは相変わらず得体が知れないけどそれなりかな。
 でも、ディクスがねぇ。アリアを思うゆえとはいえ、私はディクスの行動や考え方にどうしてもなんだかなぁ~と思ってしまうわけでして。というか、ディクスのアリアへの想いがアリアへの反対派に上手く利用されてるような気がして仕方がないです。
 騎士団内でも旗色が鮮明になりつつあるみたいですね。

 アリアの出自の謎が明かされ、更なる謎が提示された今回、この謎はどこへ繋がるのか。
 神獣・霊獣・聖獣の謎も明かされ、そしてこちらも更に謎含みの展開になりました。
 2つの種明かしとそれを踏まえての伏線。それらはどこに行き着くのか。そろそろフィナーレに向けて動き出すのでしょうか。

2008年3月 2日 (日)

篤姫誕生

 NHK大河ドラマ「篤姫 第9回 篤姫誕生」 於一(宮﨑あおいさん)、篤姫になるの巻&篤姫vs幾島(松坂慶子さん)の巻。

 十代の設定の篤姫と?代設定の幾島。実力は大差なくても培ってきた経験・年輪・人生の重さ、そんなものの差が今回の篤姫と幾島の間にはあるように見えました。

 篤姫が意地をはってしまうのも判らなくはないけれど、客観的にテレビ見てると幾島の言うほうが正論なのだろうなぁと思えます。正論だけで人生まかり通る訳では決してないところが篤姫の気持ちに表れているのでしょう。

 幾島もただ篤姫に対して厳しくしているだけではなく、きちんと人間性を見て長所、短所をつかんで、斉彬(高橋英樹さん)に、「のびのびと過ごせる場所に」と進言しているので、そんなに四角四面なだけの人ではないと思うのです。
 斉彬と幾島のシーンは、“ザッツ時代劇!”していてましたね~♪

 そして、小松清猷(沢村一樹さん)は清々しく、身分に拘らずに広く人々と親しんでいました。忠敬兄上(岡田義徳さん)、尚五郎さん(瑛太さん)に於一に惚れていたのではないかとか言うので、侮れないかもとか思っていたのに、今回はかなり身分に拘る頭カチコチ武士でした。
 ただ、小松先生はいくらかなり忠敬さんの方が年下とはいえ、島津一門家の忠敬さんを江戸時代の当時において呼び捨てにできる(する)ものなのでしょうか。

 於一の名が篤姫に改められ、今和泉島津家の忠剛父上・お幸母上から遠い存在になって行こうとも、於一の過ごした記憶までは奪えません。
 けれども、父上、母上、尚五郎さんにとって於一のことを笑って語り合えるには、まだまだ別れてからの時間が短すぎるのか、彼らの心はまだ於一のことを思うと涙を流しているようです。人間の、家族の心の機微。複雑です。

2008年3月 1日 (土)

刎頚の交わり

 3月1日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第38話「刎頚の交わり」 本日のお題はタイトル通り劉輝による楸瑛のお持ち帰り。

 珠翠に宝鏡山の神体である鏡を壊したと「あなたならやりかねないし、あなたなら仕方ありません。」と断言されてしまう燕青って何者?!濡れ衣なのに可哀そうな燕青。
 思わず珠翠にイヤ違うって燕青じゃないって割ったのは邵可さまだよ、でもそのセリフには賛成!と声をかけそうになりました。

 タンタンに「21歳かぁ。下っ端でも大変なのに王様は…」と思いやられてしまう(気を失っている?or眠っている?)劉輝もちょっと哀しいかな。

 でも、一番ショックだったのは、ようやく脱出するための船まで珠翠を担いできたのに、本人の意思により同行を拒否された楸瑛かなぁ。あの別れ方は心に残っていつまでもうずくような気がします。玉華姉上にお子がいるという話しはでてきてませんし、龍蓮はあの通りだし、楸瑛が珠翠を想い続けたら藍本家はどうなってしまうのか心配。先代が子福者の設定だからそちらに甥姪がたくさんいるから大丈夫なのかなぁ。

 楸瑛に「この雨を何とかしろ“藍龍蓮”」と言われて何とかした龍蓮。その名を持つ、受け継ぐ重さ、力を垣間見せたシーン。
 しっかしラストシーン。帆先に乗ってるのはカッコいいし、キメキメばっちりでしたよ。でもでも、どうやって登ったの?帆柱をよじ登ったの?思わず想像してしまって大爆笑してしまいました。(笑)

 十三姫が語る迅さん(隼さん)が極刑されようとした理由、すっごい短く簡単に省略されていました。本筋に直接関係ないから長々の説明は不要ですし、皆さまのNHKのアニメ番組としてはあのくらいの表現なのかな。
 しっかし、タンタンはともかく書記する燕青は似合わない~。

 劉輝と楸瑛の剣のシーンも美麗で迫力満点で大満足。劉輝の「お持ち帰り」発言とそれを聞いて絶句する楸瑛ももろにツボです。(^^)v(^^)v(^^)v
 楸瑛テイクアウト成功!次(原作)は絳攸を釣り上げようね、劉輝。

 私的にはこれで、「白虹は天をめざす」は終了でいいと思うのですけど、まだ来週もう1回あるのですね。確かに原作でも貴陽に帰ったあとの秀麗とタンタンが描かれているので、不思議ではないのです。「白虹は天をめざす」のストーリー自体は今回で終了でもいいけど「彩雲国物語」のラストとしてはもう少し何らかの決着が必要なのでしょうか。

 さて、次回、「彩雲国物語」第2シリーズの最終回。
 葵皇毅長官に猴頭茸と合鴨を渡して、タンタンとの感動の別れ。乞うご期待。

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