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2008年1月22日 (火)

刀語 第12話 炎刀・銃

 西尾維新さんの「刀語 第12話 炎刀・銃」読み終わりました。

 いや~、まさかまさかこの巻の物語の本筋に入ったほぼ冒頭のシーンでとがめがああいうことになろうとは思いもしませんでした。意外・予想外・想定外。してやられたとはこういうことでしょう。

 その後の展開もあれよあれよという間に否定姫に引っ張られ、鑢七花ですら四季崎記紀と否定姫の手ゴマとして使われ、否定姫によって種明かしが行われるとはシリーズものの王道が完璧に覆されたのか、それともこれこそが本当の王道なのか迷うところです。

 否定姫の三重否定はえっと~、つまりどういうことでしょうか?私の日本語能力の限界を超えています。(:_;)

 四季崎記紀の真の目的はこの物語の約百年後に生じうる外国からの侵略からこの国を救うこと、という理解でいいのでしょうか。

 そしてラストシーン。ここまでくると何といったらいいのか言葉をなくします。ある意味、ここまで来てしまったら、こういうラストシーンに持って行くしかないラストシーンですが……。

 こういうシリーズ物もあるのだなぁと妙に感心した作品でした。

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