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2007年11月25日 (日)

しゃばけ

 畠中恵さん原作の「しゃばけ」がテレビドラマ化され11月24日の土曜日にフジテレビで放送されました。原作を読んでいたのでちょっと楽しみにしたりしていたら、放送日当日はテレビ版を見てうなってしまいました。「しゃばけ」の放送時間にポンペイをやる「世界ふしぎ発見!」とギリシャをやる「地球街道」がぶつかっているのです!う~ん、どうしよう。と考えた結果、「世界ふしぎ発見!」と「地球街道」をリアルタイムで見て、「しゃばけ」は録画してあとで見ることにしました。

 で、今日、放送日の翌日の日曜日に見たわけですね。
 まず最初の感想はと言うと、鳴家(やなり)可愛い過ぎ!です。原作本の表紙などに登場している鳴家から、もっと小さい小さい鬼のミニミニ版を想像してたら、3頭身のキュートな小人さんっぽい感じになってて、あらら?みたいな感じです。

 肝心の一太郎ですね。はい、若旦那は病気のデパート出血大サービスなのに、病弱なのがイマイチ伝わりきってこないような感じがちょっとします。もう少し白いめのドーランにして顔色を色白にして、すぐクラッとさせてもよかったような気がします。あれだと少し体力のない若旦那だったりして……。
 一太郎役の手越祐也さんとと栄吉役の髙木雄也さんには、セリフが聞き取りにくいところが何か所かあったので次回までにもう少し滑舌の練習をしていただければ、もっとよくなるじゃないかな。

 でも、若旦那は結構着物姿もかつら姿も似合ってましたね。

 あ、そうだ!佐助が一太郎のことを「坊ちゃま」って呼んでたのがすご~く気になりました。原作ではずっと「若旦那」ですよね。それと、一太郎と佐助、仁吉が初めて会うシーンで佐助と仁吉が大人のままだったのに違和感を感じました。原作だと子供でしたよね。

 佐助(高杉亘さん)も仁吉(谷原章介さん)もイメージと大きく異なってなくて、そうなんだ、こんな感じなんだってすんなり受け入れられました。
 おっかさんもだいたいあんな感じかな。おとっつぁん(長崎屋さん)は岸部一徳さんでしたけど、最初はてっきり岸部さんがおじいさんだとばかり思ってました。それで、宮迫さんがおとっつぁん。十朱幸代さんは皮衣さまのおばあさんはあたり。あとで、宮迫博之さんが屏風のぞきだと気づきましたけど、オンエアを見るまで長崎屋さんは誰だかまるで検討もつきませんでした。
 宮迫さん、屏風のぞきがぴったりはまり役でした。あの厚いメークではまり役というのもなんですけど、屏風のぞきのキャラクターに雰囲気的にもぴったりだったと思います。
 十朱幸代さんの皮衣さまもありかもって素直に受け入れている自分がいました。

 山田花子さんのカワウソがプリティで、鈴彦姫(早乙女太一さん)も男性が演じられてましたけど、結構似合ってるな~っと。鈴彦姫は“鈴”から少女をイメージしてたのが、見事に妖艶なお姐さまになってました。(笑)
 日限の親分の志垣太郎さんははまり役です。ザッツ岡っ引きって感じで、すご~く決まってました。

 「しゃばけ」シリーズ第1弾となってましたから、続編が制作されるのかな。今回少しだけ話題に出てきた仁吉の恋も描かれたりするのかな。楽しみです。でも、今回の描き方で誰が仁吉の恋する人か丸判りでしたね。(笑)

 そうそう、墨壷が去って、土砂降りの雨の中の親子兄弟の抱擁シーン。その感動的なシーンで、「佐助!仁吉!若旦那が風邪ひいてしまうゾ!」とジリジリしていたのは私。(爆笑) 原作のイメージの兄やたちだったら、若旦那の健康の一大事とばかり、若旦那をさっさと背負うなり抱きかかえるなりしてお店に帰ろうとしたのではないかな。(笑) まあ、それではドラマが成り立たないですから、ドラマ的にはこうなるのかな、と。

 シリーズ続編が作られるとしたら、佐助、仁吉の極甘ぶりをもっと大袈裟に描いていただけたら嬉しいです。

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