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2007年11月

2007年11月30日 (金)

関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅 ついにゴール!

 プレミアム10「秋の旅・ラスト4週ハイライト」 NHK総合 11月30日(金) 22時~23時28分放送。

 ラスト4週間の秋編の総集編。先日、「スタジオパークからこんにちは」を見て、日本に帰国している関口さんを見ているので、こうして改めてまだ中国を旅している関口さんを見ると不思議な感じがします。

 鶏西の中国語学校の女性の生徒さんの寮のお部屋を訪ねたてテキスト見せてもらったりこと。

 列車の中で赤づくめの新婚さんに会ってあてられたこと。

 富裕で人力タクシーに乗って行った市場で鳥さんを一生懸命売りつけよう…もとい、非常に熱心にすすめる口の達者なおばさんに会ったこと。

 エベンキ族の方々のテントにお邪魔してお話しを伺って口タバコを勧められて辛くてむせたり、エベンキ族の母と子の木で自然の中に生きる感性をうらやましく思った後、良い所で列車の時間になったこと。

 碾子山の石職人さんにもらったお湯で日本のお茶を淹れてさしあげたこと。

 サンギーンダライへ向う列車の中で女の子と仲良くなって壊れたヨーヨーを直したり別れ際大切なイヤリングをプレゼントしてもらったこと。

 モンゴル族の酪農の村で、砂糖入りのお菓子と一緒に塩味のミルクティを飲んだこと。(モンゴル族は塩味のミルクティを飲むらしい)
 モンゴル族の民族衣装を貸していただいて身に纏うと、そのお宅のお孫さんの赤ちゃんに「ガーガー」(カッコイイという意味らしい)と言われたこと。この赤ちゃんというかお子さん、可愛かったですね☆

 春の旅で乗った列車の車掌さんに再び会ったこと。
 ウイグル族の赤ちゃんも目がくりくりしててプリティです♪ウイグル族の男性がウイグル語の歌をギター片手に歌ってくれたこと。関口さんが日本語の歌をリクエストされて「与作」をギターを弾きながら歌ったこと。気持ち良さそうに歌う姿はさながらご自身のライブのよう。ってこれも一種の車内ライブかな?

 嘉峪関で万里の長城の西の端を見たこと。私財を投じて万里の長城を修復していらっしゃる方に会ったこと。

 敦煌の砂丘でラクダと見つめあったこと。ラクダに乗って砂丘を歩いたこと(歩いたのはラクダだが)。ラクダに揺られて砂丘を行く姿が絵になる男、関口知宏さん。

 ウイグル族の青年にウイグル族の帽子を借りて被ったこと。

 火焔山近くの村で、嫁いだ娘さんたちの初めての里帰りの宴会に招かれて美人さんが複数いてご機嫌になった途端、必殺「時間です」と言われたこと。(爆笑)

 クチャで登校途中の小学生の一団にちょっかい出されたこと。完全にからかわれて遊ばれている。関口さんに付いて小学校と反対の方向に行っていいのかな?小学生諸君。

 綿摘みを延々3時間以上手伝ったこと。それにしても、関口さん、綿摘み手伝ってどうしてヘアスタイルが寝癖状態になります?

 様々な出来事が、風景が、出会いが、走馬灯のように映像を見ながら思い出された1時間30分。ゆったりと心和やかに幸せな時間を過ごせました。

 このラスト4週間の総集編は車窓からの風景と共に、関口さんと人々とのふれあいを中心に編集されていたように感じました。

 何だかまだ旅が終わったことが実感できず、関口さんが旅をしているような気がしています。でも、本当に終着駅カシュガルに着いたのですね。

 中国36,000kmの鉄道の旅を終えた無事にゴールした関口さん。おつかれさまです。ゆっくり休んでください。

 そして

 また、いつか、きっと。 

浅見伝説3部作

 3週連続でフジテレビの中村俊介さん主演の浅見光彦シリーズが「浅見伝説3部作」と銘打って放映されるそうです。

 放送される作品は、

 2008年1月11日 「耳なし芳一からの手紙」
 2008年1月18日 「熊野古道殺人事件」
 2008年1月25日 「天河伝説殺人事件」

 ということだそうです。来年は年始早々縁起がいいです。(笑) マ~ベラスです☆グレートです♪ワンダフルです☆フジテレビさま。

 このうち、「耳なし芳一からの手紙」と「天河伝説殺人事件」は自信を持って原作を読んだと言い切れるのですけれど、「熊野古道殺人事件」は読んだかどうか自信がないです。
 丁度、おりよく明日は土曜日なので、図書館で「熊野古道殺人事件」をチェックしてみようかな。読んでないと思ったら借りてくればいいですし…う~ん、読んだかどうか覚えていない状態ですから、たとえ読んだことがあったとしても、再読するほうがいいかもしれません。

 えと、中村俊介さん主演が3週連続放送されるそうなので、沢村一樹さん主演の浅見光彦シリーズの放送(制作)をお願いしたいのですが…>TBSさま

2007年11月29日 (木)

刀語 第11話 毒刀・鍍

 「刀語 第11話 毒刀・鍍」読み終わりました。久しぶりの読了報告です。

 これまでのシリーズで最も読み応えがありました。真庭忍軍にも登場理由があったことをつくづくと思い知りました。

 四季崎記紀さんがご登場です。なんだか、そうきたか!って感じですね。やられました。
 四季崎一族は予知能力があり、古より歴史を改竄してきたとは!随分、物語が壮大になってそこまで風呂敷を広げていいのか心配になるくらいです。まあ、何でもありなので問題ない!ですけど。
 以前から不思議に思っていた炎刀・銃が作れたの理由も四季崎記紀さんに予知能力があるということで納得です。納得していいのか問題かもしれませんけど…。

 さて、次回で完結です。考えていないようで、とがめも七花も刀の蒐集が終了した後のことを考えていて、それをとがめが今回で明かしたことが意外ではありました。

 とがめの本名が容赦姫。とがめと容赦。容赦ととがめ。意味深。

2007年11月27日 (火)

関口知宏さん 中国鉄道大紀行みやげ話

 NHK総合 「スタジオパークからこんにちは」 11月27日(火) 13時5分~14時 本日のゲストは関口知宏さんです。ということで録画して見ました。
 テレビ欄で見た最初の感想が「もう日本に帰ってきてるんだぁ」 もう鉄道の旅が終わって1週間以上経つのですから当たり前といえば当たり前ですね。(笑)
 なんだかあのまま更に東へ旅しててもなんの不思議もないと心のどこかで漠然と思っていたのかもしれません。

 スタジオパーク前には鈴なりのお客さま(見学者さん)。握手を求める手が伸びる伸びる。すごい。よく判らないのですけど、見学者さんていつもこんなに多いのですか?
 関口さんは“国民的旅人”(by NHK 遠藤アナウンサー)らしい。

 スタジオの座席は、列車の座席。関口さん、髪が赤い(紫?)。20日に帰国してから染めたのかな。服装はその辺のおにいさんだけど、それが妙にマッチしてないような気がするのは私だけ?
 総走行距離は地球1周半くらいらしい。「とてつもなく長い!!!」

 テーマ別解剖。
 まずは“体験編”。ムチで音しなかったり、菜種踏みして揚げたジャガイモご馳走になったり、ありましたね。生活実態に触れる経験。

 次は“淡い恋心編”。「既婚者が多いんですよ。」って両手の人差し指でツンツンしてるのが面白い。「NHKさん、そこばっかり使うんですよね。」 それは、反応が面白いからかな。

 最後は“出会い編”。編んでもらった刺繍をスタジオに持参。関口さんへのプレゼントに必要なだけの刺繍の糸を編み物をしていた女性が全部は持ってなくて車両中から提供してくれて出来上がったそうだ。中国の人はそんなにも出会ったことを喜べるのだろうか。

 そして今後。「一度ゼロに帰ろう」と思っているそうなので、これまでの続きとしての旅はお休みになるのかな。でもいつも人生の旅人、人生の旅をしている。

 「今年中に本を書きたい」

 「苦手と思うものが天職になったので何とも今は言えない」(旅も音楽も本を書くのも苦手)

 「好きなところも嫌いなところも自然体なところ」

 ゆ~っくり、まったりしたいとき、心和やかに風景や人々との語らいを自然体で私たちに見せてくれていた関口さんの鉄道紀行は終了してしまったけれど、これからも関口さんは自然に歩んで行くのだろう。

2007年11月26日 (月)

冠婚葬祭探偵

 月曜ゴールデン「冠婚葬祭探偵・福本華恵」 TBS 21時~22時54分 中村玉緒さんとさとう珠緒さんの“ダブルたまお”に神田正輝さんが加わったトリプル探偵。中村玉緒さんとさとう珠緒さんが親子役なのはいいとして、神田正輝さんがさとう珠緒さんの夫っていうのは微妙。中村さんの夫では若いし、さとうさんの夫ではさすがにちょっとかなり年の差夫婦で、お母さんの方が年齢が近くありません?って感じでしょうか。

 冒頭の3人でおそろいのパジャマを着るのはご愛嬌?でもマジで神田さんの奥さん役がどちらか判らないですよね~。

 玉緒さんと珠緒さんと神田さんと一緒に、玉緒さんの元夫役の森本レオさんが一緒にお鍋を囲むシーンが2回も。そしてそこで4人で推理を話したり。う~ん、アットホームな探偵さんたちだ。結局、一番推理のアイディアを出してたのは、森本さんのような気がするのは気のせいでしょうか。

 結婚式のヴァージンロードを通って登場するとは派手ですな。しかし普通、犯人判ったら結婚式前に逮捕して花嫁さんを泣かさないようにするんじゃないかな。登場シーンとしては劇的だけどどうかな。

 “匂い”と“アロマテラピー”の伏線で動機が判らないなりに犯人は想像できました。でも、探偵さんの動機の説明を聞くと動機が弱いかな。成り上がるチャンスである結婚をするために不倫相手を殺して、それを遺産争いを動機にするために最初の被害者の姉まで殺すのは動機としてどうも首を傾げざるを得ないなぁ。最後まで犯人の名前が判らなかったですぅ。

 というわけで、神田正輝さんとコンビを組むのは、やっぱり片平なぎささんか池上季実子さんがいいなぁと思う今日この頃でした。(爆)

2007年11月25日 (日)

しゃばけ

 畠中恵さん原作の「しゃばけ」がテレビドラマ化され11月24日の土曜日にフジテレビで放送されました。原作を読んでいたのでちょっと楽しみにしたりしていたら、放送日当日はテレビ版を見てうなってしまいました。「しゃばけ」の放送時間にポンペイをやる「世界ふしぎ発見!」とギリシャをやる「地球街道」がぶつかっているのです!う~ん、どうしよう。と考えた結果、「世界ふしぎ発見!」と「地球街道」をリアルタイムで見て、「しゃばけ」は録画してあとで見ることにしました。

 で、今日、放送日の翌日の日曜日に見たわけですね。
 まず最初の感想はと言うと、鳴家(やなり)可愛い過ぎ!です。原作本の表紙などに登場している鳴家から、もっと小さい小さい鬼のミニミニ版を想像してたら、3頭身のキュートな小人さんっぽい感じになってて、あらら?みたいな感じです。

 肝心の一太郎ですね。はい、若旦那は病気のデパート出血大サービスなのに、病弱なのがイマイチ伝わりきってこないような感じがちょっとします。もう少し白いめのドーランにして顔色を色白にして、すぐクラッとさせてもよかったような気がします。あれだと少し体力のない若旦那だったりして……。
 一太郎役の手越祐也さんとと栄吉役の髙木雄也さんには、セリフが聞き取りにくいところが何か所かあったので次回までにもう少し滑舌の練習をしていただければ、もっとよくなるじゃないかな。

 でも、若旦那は結構着物姿もかつら姿も似合ってましたね。

 あ、そうだ!佐助が一太郎のことを「坊ちゃま」って呼んでたのがすご~く気になりました。原作ではずっと「若旦那」ですよね。それと、一太郎と佐助、仁吉が初めて会うシーンで佐助と仁吉が大人のままだったのに違和感を感じました。原作だと子供でしたよね。

 佐助(高杉亘さん)も仁吉(谷原章介さん)もイメージと大きく異なってなくて、そうなんだ、こんな感じなんだってすんなり受け入れられました。
 おっかさんもだいたいあんな感じかな。おとっつぁん(長崎屋さん)は岸部一徳さんでしたけど、最初はてっきり岸部さんがおじいさんだとばかり思ってました。それで、宮迫さんがおとっつぁん。十朱幸代さんは皮衣さまのおばあさんはあたり。あとで、宮迫博之さんが屏風のぞきだと気づきましたけど、オンエアを見るまで長崎屋さんは誰だかまるで検討もつきませんでした。
 宮迫さん、屏風のぞきがぴったりはまり役でした。あの厚いメークではまり役というのもなんですけど、屏風のぞきのキャラクターに雰囲気的にもぴったりだったと思います。
 十朱幸代さんの皮衣さまもありかもって素直に受け入れている自分がいました。

 山田花子さんのカワウソがプリティで、鈴彦姫(早乙女太一さん)も男性が演じられてましたけど、結構似合ってるな~っと。鈴彦姫は“鈴”から少女をイメージしてたのが、見事に妖艶なお姐さまになってました。(笑)
 日限の親分の志垣太郎さんははまり役です。ザッツ岡っ引きって感じで、すご~く決まってました。

 「しゃばけ」シリーズ第1弾となってましたから、続編が制作されるのかな。今回少しだけ話題に出てきた仁吉の恋も描かれたりするのかな。楽しみです。でも、今回の描き方で誰が仁吉の恋する人か丸判りでしたね。(笑)

 そうそう、墨壷が去って、土砂降りの雨の中の親子兄弟の抱擁シーン。その感動的なシーンで、「佐助!仁吉!若旦那が風邪ひいてしまうゾ!」とジリジリしていたのは私。(爆笑) 原作のイメージの兄やたちだったら、若旦那の健康の一大事とばかり、若旦那をさっさと背負うなり抱きかかえるなりしてお店に帰ろうとしたのではないかな。(笑) まあ、それではドラマが成り立たないですから、ドラマ的にはこうなるのかな、と。

 シリーズ続編が作られるとしたら、佐助、仁吉の極甘ぶりをもっと大袈裟に描いていただけたら嬉しいです。

神秘のギリシャ~天空の修道院へ~

 テレビ東京 「地球街道 神秘のギリシャ~天空の修道院へ~」 11月24日(土) 22時30分~22時54分 草刈正雄さんのギリシャ紀行後編。

 まずはデルフィ遺跡。アテナ・プロナイヤの聖地をちょっと見て神託の聖地デルフィの遺跡のアポロン神殿へ。デルフィ遺跡へ私が行ったのは2002年の春。ポピーと菜の花の満開の頃だった。“大地のへそ”のオリジナルはデルフィ博物館にあり、静かに見学者の訪れを待っている。デルフィ遺跡もアテナの聖地も菜の花の黄色のアクセントがないと表情が違って見える。

 そういえば羊飼いさんが羊を連れて道行くのはギリシャでの旅行中に2回出会ったので、よくある風景なのだろう。日本では羊飼いは非日常だけれどギリシャでは日常なのだ。

 草刈さんがギリシャを旅した10月中頃はキャベツの最盛期。地元の方のお宅でキャベツ料理をご馳走になる。山盛りのキャベツと豚肉の煮込み(トマト風味)。お味はどうなのかな?え~っと、私はオリーブオイルと相性がよくありませんでした。

 そしてクルマを走らせてメテオラへ。メテオラの奇岩群。その数々の岩山の頂上に建てられた多くの修道院。下界の俗世と交信を絶ち天に少しでも近づきたい。そんな思いから岩山の頂上に修道院が建てられた。
 現在は6つの修道院が残る。階段が作られたのは20世紀になってから。階段が作られる前は網だけが下界と行き来する手段。2人がかりで30分かけて巻き上げていたそうだ。それも今は電動となり必要物資の運搬に使っている。

 アギオス・ステファノス修道院を見学。通常は撮影が禁止されている。私が見学した修道院は別の2つの修道院だったが、いずれも写真撮影禁止だった。テレビ画面を見たときに、「ああ、こういう感じのところだったぁ」と直感的に思った。気がするだけなので、実際にどうかは判らない。ただ何となく雰囲気的にこんな感じ~みたいに思えたのだ。

 ギリシャで一般的に紹介されるのはアテネのパルテノン神殿か、エーゲ海の島々。
 今回のようにデルフィ遺跡やメテオラの修道院がこうしてテレビで紹介されるのは珍しい。超メジャーな世界遺産もいいけれど、デルフィ遺跡やメテオラなど、ギリシャにはもっともっとたくさんの世界遺産があるので、この番組のように少しでもいいのでそれらにふれてくれると、番組としての幅も広がるような気がする。

2007年11月24日 (土)

ポンペイ 封印された愛と美の町

 TBS 「世界ふしぎ発見! ポンペイ 封印された愛と美の町 」 11月24日(土) 21時~21時54分  竹内海南江さんがリポーター。導入部はカプリ島の青の洞窟。青の洞窟に入る小船がものすごいユラユラ揺れている。私が青の洞窟に入れたときは、小船に乗ってから青の洞窟に入るまでが2~3分であんなに揺れなかった。よかったぁ。ほっ。

 そして本編のポンペイ。ヴェスヴィオ火山の噴火のため一夜のうちに埋没した街。“お宅訪問”発掘を終えてテレビ初公開のお宅。綺麗な絵がいくつもある。え~!見たことない!私がポンペイへ行ってから発掘が終わったのかなか。それとも一般には公開されてないのかなぁ。そうそう、モザイクが素晴らしかったのだ。思い出すなぁ。あぅ~、ポンペイの遺跡を3時間も歩き回って見学したのに、見ていないお宅がたくさんある。あ、でも見たことがあるお宅もでてきた。嬉しい。当時あった植物を植えているというお話しはガイドさんから聞いたような気がする。

 「イタリアのチョコ。イタチョコ。」 野々村さんに座布団1枚(笑)
 紀元前1000年からローマでチーズ作ってたんだ。へ~。いや~、答えはチーズだと思ったけど、そんなに前からチーズを作っていたなんて知らなかった。

 秘儀荘だ!そうそうここ行きました!“ポンペイの赤”見事な色彩だった。ここゆっくり見てたら、6人くらいだったか、置いてきぼりにあってしまいましたっけ(笑) 6人もだから迷子ではありません。置いてきぼりです。

 はい、大浴場行きました。順路としたら、秘儀荘が1番最後でしたけど。ほう、音楽堂すごい音響効果がいいですね。あそこで音響の実験してみたいです。ということで行ってません。円形闘技場と居酒屋さんは見学してるのでよしとしましょう。

 「ノーメン・クラトゥーラ」?聞いた覚えがあるけど、なんだったかな。3番の秘書かな。やった!当たったぁ♪

 「2問正解の黒柳さんと沢村さん。さすが、愛と美を知り尽くしたお2人です。」大爆笑☆

 ナポリ周辺にはローマ皇帝御用達の工房がいくつもあったというのは初耳。古代ローマの生活水準は非常に高くて、産業革命が起きるまでその生活水準を超えたことはなかったそうだ。

 ヴェスヴィオ火山が噴火したときに逃げ遅れて死亡したのは10%くらい。比較的富裕層が多かったらしい。4体の逃げ遅れた方が発見され、型に石膏を流し入れて逃げ惑う人々の様子が伺いしれた。

 逃げ遅れた犠牲者で金属を持っていたことから職業が判る人は……。何だろう。答えは医者でした。全然判りませんでした。ということで、スタジオでも正解者なし。なので、黒柳さんと沢村”浅見光彦”一樹さんとの抱擁シーンは見られなかった。残念というべきか…、浅見光彦ファンとしてはよかったと言うべきか…。複雑な心境……。

 ポンペイ遺跡の見たものや見られなかったもの。たくさんのことをまた知ることが出来た。楽しい♪

 

桃栗三年柿八年

 11月24日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第28話「桃栗三年柿八年」 ようやく今週から「青嵐にゆれる月草」スタートです。

 展開が超早いですけど、「あれ~?」と首をひねるところはなかったから、大きく原作のイメージと異なるシーンはなかったような気がする。秀麗が麺棒ふるって極薄の皮作るし、「fホワチャー」言うし、邵可さんは娘への愛を口にしながら顔を引きつらせてるし。(爆)

 あ、でも玉華さんにそばかすがないのがちょっと気になったりしました。ごく薄いそばかすだからそこまで描くの大変だったのかな。

 往来のど真ん中で筆頭名門紅藍両家の姫君がひったくりさんの小銭入れを引っ張りあうシーンは非常に笑えました。2人の性格とかよく出てるシーンですよね。

 それにしてもリオウくんきっぱりはっきりばっさり言い切りますね。文字面追うよりキツイかも…。

 ということで、「青嵐にゆれる月草」導入部の舞台設定が終わって来週から怒涛の物語。どこがどう描かれるか楽しみだったり、好きなエピソードがカットされないように祈ったりですね。

2007年11月19日 (月)

トルコ旅行記 トロイ遺跡 追加

 トルコ旅行記にトロイ遺跡のページを追加しました。

 トロイ遺跡で空想の羽を広げています。こちらからご覧下さい。

2007年11月18日 (日)

関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」

 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」 11月18日(日) 12時~14時45分 NHK BS-hi

 本日は最終日のため延長戦。

 通訳の女性は、ロバに引かせた荷車に今までの旅の地図を乗せて楽団(3人)付きで登場。派手だ。そしてこの楽団の音が結構大きくて、関口さんや通訳の女性(陳(ちん)さん)の声を聞き辛くしていた。
 これまでの旅の総距離が36,530kmくらいだったかな、細かい数字は聞き取れませんでした。それを聞いた関口さんは、番組タイトルが「どうして36,000km。四捨五入したら37,000kmじゃない。」ごもっともです。

 カシュガルからの生中継場所の関口さんのいる場所は、昔のシルクロードで一方はローマに通じている。今年の春にその途中のトルコのシルクロードに立ったことを思い出した。

 この1週間はウィグル語圏なので、通訳の女性(陳さん(ちんさん)=ウィグル語はできないらしい)にウィグル語の通訳が着いて

関口さん(日本語)→陳さん(中国語)→ウィグル語の通訳の女性(ウィグル語)→地元のウィグル族の方→ウィグル語の通訳の女性→陳さん→関口さん

の2重通訳だったそうです。うっわ~。国内で言葉が通じないのですね。

 カシュガルでも生中継で地元のお宅を突然訪問。すると、当たり前にパンや果物がたくさん目の前に置かれる。お客さまがいらっしゃったら、常に歓待するのが風習なのだそうだ。

 番組進行的には、まずはこの1週間の旅のご紹介。

 敦煌(柳園)からは夜行列車。ウィグル族の方の帽子を借りて関口さんが被った。乗客の皆さんは似合うと言っていたけど、私の感想ではイマイチかな。髪が長いせいかもしれない。
 関口さんがお願いしてウィグル族の歌を唄ってもらったら、その歌が両親が離婚した歌。えっとぉ……。

 トルファンでは結婚した娘さんが里帰りしてきた宴席に出た関口さん。豪華な飾りつけとお料理に思わず関口さんへのサプライズパーティか、綺麗な娘さんがいらしたので、シークレットお見合いかと勘ぐってしまいました。(爆笑)
 そして、お料理に口をつけたら、案の定スタッフさんが「列車の時間です。」スタッフさん、もしかしてわざと?

 クチャで地元の家を訪れて、民族楽器の演奏と踊りを見ていたら、おうちの小さな目がくりっくりの女のお子さんも踊りだして超可愛い。

 アクスでは郊外の綿畑へ行く。旅の始まりは収穫の始まったばかりの青々とした綿畑だったのが、旅の終わりには収穫も終わろうとしている綿畑。白い綿花が遠くから見ると花畑みたい。日暮れまで3時間以上(4時間近く)綿摘みを手伝う関口さん。のんびりとした時間が流れる。普通の旅番組だったら番組終了の前日にず~っと綿摘みするなんてありえない。「でもこの番組はスタッフみんなが旅人になっているから、そういう(ずっと綿摘みする)のも普通にある」

 アクス駅午前5時58分、中国鉄道の旅、最後の列車に乗車。朝日が昇るのを見ながら朝食。「やっと乗り終わるね」と中国地図に走行路線にマーカーを入れる関口さん。11時23分カシュガル駅到着。「乗り終わり~」駅に降り立った関口さんの胸に何が去来しているのか。

 鉄道の線路も土留めでその先はなし。「これで1度、0(ゼロ)に還ろう」

 カシュガルの街は中国の鉄道の旅としては終わりだけど、シルクロードとしてはまだまだ中継地。「何かが終わって、何かが始まる」

 13時からは春と秋の旅の総集編&中継の名場面集。

 最後のシーンは楽団(6人)の演奏といたずらっ子たちに囲まれて一種グダグダ?(笑)。何らかの形でこれからも関口さんの旅も続くのでしょうか。

 「4年間、皆さま、ありがとうございました。」

 関口さん、長い旅、おつかれさまでした。関口さんがいろいろなことにふれて、見て、感じて、考えたことをたくさんたくさん伝えていただきました。ありがとうございます。

2007年11月17日 (土)

ギリシャとフェルメール

【NHK総合 11月17日(土) 20時~20時45放送 探検ロマン世界遺産 エーゲ海 美と英知の殿堂 ~ギリシャ・アクロポリス~】

 鬼頭あゆみさんがリポーター。アクロポリスに上るときの道端のお土産屋さんにたくさんある目玉のお土産に目がいく。「なんでしょう?」ってナザーレ・ボンジュじゃないですか。今年トルコに行ったときに山ほど見かけました。ギリシャにもあるんだ~と思ってたら、お土産屋さんのおばちゃんが「マティです。」って。名前が違うのですね。でも、魔よけで幸運を呼ぶという意図は同じ。2002年にギリシャに行ったときに見かけた覚えは全くありません。あ~れ~???

 アテネ国立考古学博物館に、パルテノン神殿にあったアテナ像の1/10(10分の1)のアテネ像が収蔵されており、往時のパルテノン神殿のアテナ像を思い浮かべることができる。アテネ国立考古学博物館にも行きましたから、このアテナ像も見ました。けれども記憶とテレビとで盾の向きが違うので思わず確認してしまいました。そうしたら、テレビのとおりでした。私の記憶は当てになりません。(笑)

 “ギリシャ料理にオリーブは欠かせない”ですか。でも、そのオリーブとは私はどうも相性がよくなかったみたいです。(:_;)

 海中から壷などが発見されて、遥かな世界の交易の模様が解明される。交易が文明を結び、オリエント世界、エジプトなどからの影響も受ける。
 交易によって受け入れた文明がパルテノン神殿に実を結ぶ。パルテノンの破風。素晴らしいです。
 うぅ、それにしても揺れる船の上でよくインタビューできますね、鬼頭さん。私は見てるだけで悲鳴をあげそうでした。

 ペルシャとの戦争の勝利でアテネがギリシャ世界の盟主になったのですか。絶頂は衰退を招く。アテネは同格だった他のポリスを力で押さえつけようとして、他のポリスが連合してアテネに戦いを挑み、アテネは敗北。ふむ。勉強になります。


【テレビ東京 11月17日(土) 22時~22時30分放送 美の巨人たち ヨハネス・フェルメール「恋文」】

 導入は「牛乳を注ぐ女」と「真珠の耳飾の少女」 いいですねぇ。

 アムステルダム国立美術館所蔵の「恋文」が本日のメインテーマ。女主人と彼女が持つ手紙を意味ありげな微笑で見る召使。誰がこの手紙を出したのか。いろいろな解釈ができるので自作自演のオランダ市民さんのセリフに笑ってしまいました。

 遠近法の解説でも「牛乳を注ぐ女」が使われていた。『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』でも遠近法の解説があったので、そうそう、などと見入ってしまいました。

 背景に描いてある絵にまでも意味があるとは奥深い。オランダで実際にこの絵を見たときは夢中でそこまで全然気がまわらなかったです。

 「恋文」は盗難にあったことがあるのですか。ホテルの従業員が犯人で、額縁から絵を切り取って丸めて逃走したので、絵の具が剥落してぼろぼろな姿で発見された。そのぼろぼろの姿が紹介された。ひどい。なんてことだろう。番組でも言っていたけれど、中央の2人の人物の表情が無事だったのが奇跡です。

 アムステルダム国立美術館で「恋文」の前で学芸員さんがインタビューに応えるところでは、何故かとなりの「手紙を読む青衣の女」に気になりました。(笑)



【テレビ東京 11月17日(土) 22時30分~22時54分放送 地球街道 ギリシャ紀行 ~エーゲ海の夕陽が見たい!~】

 草刈正雄さんが、長年憧れていたギリシャを旅する。まずはお約束のアクロポリスから。「380度見渡せる。」とおっしゃってスタッフさんに「360度」と突っ込まれたところで思わず顔がほころんでしまいました。草刈さんも興奮して頭が吹っ飛んでしまうことがあるのですね。(笑)

 ピリウス港からエーゲ海へ。7時35分出航してキクラデス諸島を目指し、ミコノス島に到着。夏の観光シーズンが終わってからロケしたのですね。白い街と青の窓枠やドアが映えてドラマチック、ロマンチック。迷路ですね。狭い路地に入り込む草刈さんの表情は子供みたいに目がキラキラ輝いている。

 ミコノス島から30分でディロス島。ディロス島は島全体に広がる遺跡で世界文化遺産に登録されているそうだ。

 ディオニソスの家の紀元前のモザイク画。猫の絵です。本当にギリシャには猫さんが多いですね。紀元前に水道が設けられていたとは驚きです。
 度重なる海賊の襲撃などで紀元前1世紀には埋もれてしまっていたそうで、繁栄の儚さを感じさせます。

 ミコノス島のタコとり名人さんがタコ料理を振舞ってくれた。その名もズバリ「タコのマカロニ」ひねりも何もないそのまま。

 エーゲ海に沈む夕陽。海も街も夕陽に染まる。


 今夜は、ギリシャ関連の番組が2つとフェルメール。豊作。楽しい夜でした。

待たれる身より待つ身

 11月17日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第27話「待たれる身より待つ身」 てっきり今回放送分から原作の「青嵐にゆれる月草」に入るとばかり思っていたら、回想シーンとしてまとめた総集編でした。

 静蘭がタンタンくんや清雅のことを劉輝に説明するとき、劉輝が清雅のこと「もしや秀麗と…」と心配したら、ちょっと軽く可愛がる黒い表情の静蘭がステキでした。ふっふっふ。純真一筋の弟で遊ぶなんて悪いヤツ。(笑) ま、ついイジメたくなるものが劉輝にはありますものね。
 劉輝に呼ばれた絳攸が迷子になって半日がかりでやっとたどり着くのも、絳攸が決定的に方向音痴になった原因を知った今となっては、哀れになってしまいます。不憫なヤツ絳攸。

 ということで、来週からの御史台編を楽しみに待つことにします。

2007年11月14日 (水)

美しく青きドナウ

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第3回「美しく青きドナウ」 11月14日(水) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 多様な民族の融合により豊かな文化を誇ったハプスブルク帝国。そのハプスブルク帝国は民族主義の台頭によって、民族の葛藤、相克、戦禍の果てにその終焉を向えた。

 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は1人息子のルドルフ皇太子の自殺、妻エリザベート皇妃の暗殺、ルドルフに変わって皇太子となった甥フェルディナンドの暗殺、その暗殺が引き金となって開戦となった第1次世界大戦を目の当たりにした。その敗戦によるオーストリア=ハンガリー二重帝国の崩壊を見ずに済んだことがフランツ・ヨーゼフにとって唯一の幸いだったのだろうか。
 第1次世界大戦、第2次世界大戦、冷戦、冷戦後の紛争と今もバルカン半島には火種が耐えない。

 フランツ・ヨーゼフもエリザベートも孤独だった。2人とも孤独が寂しかった。どこかで何かが違えば、2人は孤独から抜け出せ幸せになれたのだろうか。悲しくて哀しい結末。

 現在のハプスブルクの当主は、自分はヨーロッパ人だと言った。国境は後から人為的に作られたものだと。

2007年11月13日 (火)

女帝マリア・テレジア

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第2回「女帝マリア・テレジア」 11月13日(火) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 この時代の(この時代だけではないか)君主にしては珍しく夫フランツ・シュテファンと大恋愛で結ばれたマリア・テレジア。その生涯は戦争と政治と家族に彩られている。

 それにしてもフランツ・シュテファンはよくできたご主人ですね。この時代の男性だと自分が前に出るのが当然なはずなのに、自身が名目上は神聖ローマ帝国皇帝でありながらマリア・テレジアをずっと支え続けたのですから。

 マリア・テレジアがハプスブルクで最初に義務教育を実施したとは知りませんでした。広大な領土に住む他民族の民衆。マリア・テレジアはドイツ語による一元的な教育にはせず、各々の地方の言語でそれぞれの義務教育を実施したそうです。言葉では簡単ですけど、政治的にそれを実行するのは大変だったのではないののかなぁ。国家的にまとめるためにドイツ語による一元教育にせず、各民族の民族性を重視したのは、いいことなのではないでしょうか。

 カプツィーナ教会では、私がウィーンへ行ったときには、ハプスブルク家の方々の棺が一般公開されていたけれど、今はどうなのでしょうか。
 私が行った当時は棺に手向けられていた花束でその人気が計れました。マリア・テレジアとエリザベート皇妃が1、2を争っていたと記憶しています。

 マリア・テレジアの時代に数々の改革を行ったハプスブルク帝国。けれども時代はもう市民が力を持つようになってきています。次回で帝国崩壊が描かれるのですね。

2007年11月12日 (月)

関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「敦煌(柳園)」

 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「敦煌(柳園)」 11月12日(月) 22時~23時 NHK BS-hi

 11月11日に敦煌から生中継したもの。

 おう!砂丘で裸足ですか。寒さが足元から突き上げるようだそうです。通訳の女性はしっかり砂カバーを履いて防砂&防寒してます。ちょっとしてやられましたか?関口さん。裸足は冒頭だけで後は靴をしっかり履いてましたから、お約束ってことですか。

 ついにシルクロードですか。遠くまで旅しましたね~。(遠い目)

 フフホトから乗車した列車の車掌さんが、蘭州から天水への列車にも乗務していたとかで、「会うのは2度目」と話しかけてきた。4月9日頃の旅らしい。その頃は中国語が判らなかった関口さんも今回の出会いでは結構上達していた。
 ちなみに関口さんも通訳の女性も「全然覚えてない」だそうです。

 夜行列車で会った女性2人と男性1人(大学生だっけ?)とは、日本アニメや日本ドラマの話しで盛り上がる。男性への「日本女性に夢を持たないほうがいい」、みたいなアドバイスは関口さんの実体験?(爆)

 中国で4番目の面積のテンゲル砂漠。そういう砂漠があるのですか。初耳です。すごいさらっさらの砂。ここでは緑化の研究が行われているようです。当初の目的は線路を砂から守るためなんですか。「きっかけっていうのは何だか判らないもの」と関口さん。

 中衛からの列車で前に座った男性がカップラーメンを食べようとしていると、「俺もラーメン食べたいなぁ。」と関口さんが言うと、その男性が手持ちのラーメンを提供してくれてしかもお湯まで注いできてくれた。優しいなぁ。ラーメン食べながら語り合う姿が微笑ましい。
 ウィグル族の赤ちゃん、目がくりっとして可愛い☆ ウィグル族の男性がギターを弾いてくれて関口さんのリクエストに答えてウィグル族の恋の歌を唄ってくれました。皆さんの注目の中、ありがとうございます。ということで、列車内は歌合戦になったようです。(笑) トリは関口さんで「日本の歌」のリクエストに「与作」をギター片手に弾いて唄いました。「♪このあと忘れちゃいました♪ほ~ほ~♪」爆笑です。

 玉葱むいてたおばちゃんが1800年前の後漢の砦の跡に案内してくれた。その途中、ご近所の奥さんに会ったら「若い子連れて」 関口さん、若い子って言われてよかったですね。
 この砦にあった街は8世紀に滅ぼされたらしい。夕暮れが映える。

 敦煌の砂丘の麓にある6000年前から確認されている月牙泉。三蔵法師もこの近辺を通ったのだという。1950年代は砂丘の結構上の杭が打ってあるところまで水位があったのが、今は水深1mくらいになってしまったそうだ。地下水を汲み上げている影響か。

 嘉峪関から歩いて万里の長城の西の端に。万里の長城は岩に突き当たって終わっていた。この秋の旅で万里の長城の東端と西端の両方を見たのか。東端は海の中に。西端は岩に。長大な長城の両端は自然の中で終わっていた。

 その長城を貫いて鉄道が伸びていく。

 嘉峪関から柳園へは4時25分発の早朝の列車に乗車。さすがに柳園で降りるときは横になっていたせいかちょっと寝癖。(笑)

 柳園駅が敦煌の入り口。歩いて行くとそこはラクダさんもいる砂漠。ラクダと見つめあう関口さん。手を出すけど、怖くないのかな。ラクダに乗るときは半袖。暖かいのか?
 砂丘にはラクダから降りて自力で登ります。絵に描いたような砂漠だ。言葉も出ない。

 月牙泉の側に入って水を飲む許可をいただいたそうで、水を飲む関口さんと通訳さん。関口さんは「冷たい」と水を飲んだ後、何故に頭に水をかぶるのか?関口さん。通訳さんは砂丘を滑り降りたときに唇についた砂をとる。

 次回は最終回。オンタイムで見られるといいなぁ。

双頭の鷲の下に

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第1回「双頭の鷲(わし)の下に」 11月12日(月) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 マクシミリアン1世の生涯を通して黎明期から発展していくハプスブルクを描いた番組。時間をかけてよく取材しているなぁ。13世紀~15世紀の書簡や簿記記録など、古文書簡を惜しげもなく借り出して撮影して。

 東方の騎士道精神の世界からフランドル地方(ブルゴーニュ)の法秩序の世界への精神的転換を受け入れ、それを領土拡大とともにハプスブルク帝国統治下に広げていく政治家に変わっていったマクシミリアン1世。

 生涯を旅とともに暮らし、生き、ハプスブルクの礎を築いた様子が、そのテーマの元に判りやすくまとめられていた。

 番組で紹介されたブリュッセルやブリュージュ、インスブルックやウィーンに行ったことがあるので、それらの街の様子が映し出されると自分の旅を思い出したりしました。また、ウィーンの聖シュテファン大聖堂は行ったのにフリードリッヒ3世の棺が安置されているのは、この番組で初めて知ったりして驚きもあったりしました。

 番組で紹介されたことを全部は到底覚えきれません。覚えきれませんが、何か切れ端でも残像でも心の中のどこかにひっかかっていれば、番組で紹介された土地へ行き、紹介されたものを見たときに感じるもの、感じ方が全く何も知らないのとでは違うと思います。自分の旅に厚みができるような気がするというのでしょうか。
 ですから、こういう番組を見るのは欠かせない時間です。

 1時間50分の番組が長く感じられない幸せな時間でした。

2007年11月11日 (日)

トルコ旅行記 ペルガモン遺跡・アスクレピオン 追加

 トルコ旅行記ペルガモン遺跡・アスクレピオンのページを作成して追加しました。

 丘の上で風が強くて少し肌寒い日でしたが、がんばって観光しています。こちらからご覧ください。

アルプスの少女ハイジになりたい!

 11月10日(土)23時30分~23時55分 日本テレビ「週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー」の目的地が昨年夏に旅行したスイスだったので見ました。この時間だと普段は眠ってしまうことが多いですけど、がんばっちゃいました。

 「アルプスの少女ハイジになりたい!」ということでスイスへ行くようでしたので、番組が始まる前は、ユングフラウ辺りへ行ってハイキングするのだとばかり、勝手に思い込んでいました。
 そうしたら、旅人の桜井裕美さんはハイジの故郷マイエンフェルトを訪ねる旅をセレクトしていました。考えてみたら、当然の選択ですよね。どうしてマイエンフェルトへ行くのが思いつかなかったのか不思議なほどです。

 チューリッヒから列車を乗り継いで降り立ったマイエンフェルト駅。桜井さんはマイエンフェルト駅から旧市庁舎前へ歩いて行かれました。昨年夏、私は逆に旧市庁舎前からマイエンフェルト駅まで歩いたので、このへんはきゃあきゃあテレビに向ってはしゃいでしまいました。(笑) 行ったことがあるところだとどうしてもそうなってしまいますよね~☆

 ま、さすがに馬車に乗ったりはしてませんけど。ハイジハウス(ハイジの冬の家)にも行きましたし、近くのお店で自分宛に絵はがき書いて、ハイジのスタンプがお店に置いてあるので押して出したりもしました。郵便局の消印ももちろんハイジでいい記念になりました。こういうところスイスはサービスに徹してます。

 ハイジの夏の家まではツアーだったので行けませんでしたから、もし将来行く機会があったら行ってみたいと思わせる映像でした。あれが晴天だったらもっと感動的だったのでしょう。
 コスプレはともかく、藁のベッドに一晩お泊まりは、話しの種にはいいかもしれません。

 1泊4日のスイス旅行で慌しそうですけど、あれだけのことができるのですか。ちょっと旅の仕方とか目的を考えてしまいました。どうしてもつい8日くらい行きたいと思ってしまうから、なかなか出かけられないのかなぁ。

 スイス旅行記はこちらをご覧ください。

2007年11月10日 (土)

関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅 いよいよゴールへ

 11月10日(土) NHK総合 「秋の旅 いよいよゴールへ」 寒い雨の日はこたつで温まりながらまったり過ごします。

 10月14日の瀋陽からの秋の旅総集編の後半部分。

 絵日記を描いていると声をかけてきた雑誌社に勤める女性。
 ハルビンの自称「そのあたりの店の店員の中で私が一番美人」の女性店員。
 鶏西の日本語学校で日本語を学ぶ女学生たち。
 イトゥリ川のエベンギ族の女性。
と、今回は女性とのふれあいが多く描かれていたように感じてしまうのは何故?(笑) それはなぜなら関口さんが楽しそうだから♪かな?(推測)

 図們では寝癖全開で列車から下車。寝癖シーンをカットしたら、全国?万人の関口さんの寝癖ファンが許しません。ってことでしょうか。イヤ~、あの寝癖は実にインパクトがありますから~。
 駅から国境までの間に寝癖が直っているところが面白い。

 鶏西で日本語学校の女性学生と一緒に麺を食べるのだけど、何故、丼がビニールに包まれているのでしょうか?食器洗いがラクになるのかなぁ。不思議。

 秋の旅もあと2,000km。ゴール間近。ラストスパートですね、関口さん。

大賢は愚なるが如し

 11月10日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第26話「大賢は愚なるが如し」 今回はオンタイムで見ました。

 「緑風は刃のごとく」終了です。今回も4回。怒涛で結末まで持ってきたって感じ。清雅、いきなり人相良くないし。

 それにひきかえタンタンはカッコよかったですね~。タンタンってばこんなにカッコよかったの!!いや、本で字面で読むよりも今回のシーンは動きと会話としてあるとずっとタンタンのカッコよさが際立ちました。お見それしましたタンタン。

 楊修さんも覆面官吏としてのシーンで、もっと怜悧な感じになるかとほのかな期待をしていたら、やはりあのままで、最後まで私の勝手なイメージとは違いました。うう、清雅へガンとばして嫌味言うシーンもカットされたし残念!

 秀麗のこと「甘い……でも嫁にしたい。」と報告した楊修をどなり飛ばした黎深おじさま☆ステキです♪ふっふっふ、今回はすごくいい味だしてました黎深おじさま☆☆

2007年11月 9日 (金)

エジプト話題2題

 ツタンカーメンのミイラがよりよい保存のため、王家の谷の墓の内部の展示ケースに移され、その素顔が公開されるそうです。
 2003年のエジプト旅行のときには、棺の中で眠りについていたツタンカーメンの素顔が見られます。特にツタンカーメンのミイラを見たい!という強い希望は、死してなおその屍を人前にさらすのが哀しいような気がするので、このツタンカーメンのミイラを見るためにまたエジプトに行こうとは思わないですが…。それでもやはり興味深い話題には違いありません。

 さらに吉村作治サイバー大学学長のエジプト調査隊がダハシュール北遺跡で親子のミイラを発見したとの報が飛び込んできました。
 このダハシュール北遺跡はやはり2003年にエジプト旅行したときに発掘中で、その発掘隊のメンバーの方がホテルにいらして発掘のあれこれのレクチャーをしてくださったこともあり、とても関心を持って見ていたこともあって、とても嬉しいです。
 このダハシュール北遺跡の発掘の展示会とかが開かれたら、ぜひ観に行きたいものです。

 ここのところエジプトの話題が熱いですね。楽しみが多くて幸せです。

2007年11月 7日 (水)

刀語 第10話 誠刀・銓

 「刀語 第十話 誠刀・銓」 読み終わりました。

 今回の感想といえば、とがめと七花については“己を知ること”、“己と向き合うこと”だったように思えます。
 否定姫については、その素性をここいらで明かすことかなぁ。

 まあ、何にせよ比重は刀集めよりも、そちらの方が重かったような気がします。それって完全に終結に向けての最後の伏線はりというかオチの準備というか……。
 伏線なんて小難しく考えずに表現されたままを素直に感じて受けとめるほうがいいのかもしれません。

 それにしても真庭忍軍の存在意義、及び、登場意義に疑問を感じざるを得ないこの頃です。完全に生き残って実は一番怖かったのが人鳥だった。ってオチを予想していたら、誠刀・銓で切られて風前の灯状態には脱帽しました。

 さて、次のお話はいつ頃読めるかな。

2007年11月 6日 (火)

若いときの苦労は買ってもせよ

 11月3日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第25話「若いときの苦労は買ってもせよ」

 今回も録画して見ました。見てて、あらら?そうだっけ?あのエピソードなし?の連続でした。何だかもう物凄いスピードで進んでいて、粗筋みているような気分になったのは私だけでしょうか。本筋とは関係ないけど面白いorストーリーに厚みをもたせているエピソードが軒並みバッタバッタと切り落とされて哀しくなってしまいました。

 それでいて細かな相違点が気になりもしました。葵皇毅さんがどうして龍笛を吹いてくださらないのですかぁ?!あのシーンで龍笛は重要なファクターでしょう。
 休みの日の清雅は髪をおろしていたはずですし、大好きなお料理屋さんへ行って清雅のおごりでたらふく食べてお持ち帰りのお土産までまんまとゲットするシーンもないですし、吏部の資料室に入室するための抱腹絶倒のシーンも割愛されている!あうぅ。(涙)

 唯一、心が和んだのは凛さんのお部屋のシーンですね。凛さんのお部屋ってまるでレオナルド・ダ・ヴィンチのお部屋って感じがしませんか。イメージ的なものですけど、パッと見てそう連想してしまいました。そこで出されたお茶を運ぶカラクリ人形がタヌキさん!!お腹抱えて笑わせていただきました。(爆) でも、タヌキさんが運んで来たお茶碗は普通の茶碗でした。そこまで原作に合わせると説明が必要になるからなのかな……。

 最後に、今回は少し絵が乱れているように感じられてなりませんでした。

2007年11月 5日 (月)

関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「フフホト」

 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「フフホト」 11月5日(月) 22時~23時 NHK BS-hi

 フフホトは内モンゴル自治区の区都なのですか。お!フフホトのデパートのカフェでコーヒー飲んでる。そこらじゅうにカフェがあってコーヒー好きの関口さん的に天国のようです。(笑)
 通訳の女性のコーヒーにネギが1キレ入ってる~。(笑) コーヒー1杯がなんとかラーメン5杯分らしい。コーヒーがそんなに高いとは驚きだ。
 関口さんとしては、これまでの旅の中で最も発展の勢いを感じるのがこのフフホトのようで、年間20%の経済成長を示しているそうだ。

 カフェに地元フフホトの長身の美女3人(3人とも170cm以上!)をお招きしてトーク。心なしか嬉しそうな関口さん。心のオアシス?
 へ~、フフホトでは、中国文字のとなりにモンゴル文字が書いてある。モンゴル文字というものがあること自体知りませんでした。(恥)
 フフホト出身の美女3人は看板のモンゴル文字が読めるものもあるし読めないものもあるそうです。こうして若い世代から漢民族に同化していってしまっているのでしょうか。世界に共通した問題ですね。

 碾子山で降りると雪はなく麦飯石(ばくはんせき)屋さんで、麦飯石の効用のご紹介。工場見学もしたけど、なんだか粉塵が舞いまくってるのに工場の作業員さんたちはマスクもしていない。平気なのかなぁ。心配。見学して戻ると見学前にカップに入れた青い水が透明になっている。へ~。

 碾子山の石職人さんだったおじいさんのお宅でおばあさんからお湯をいただいて日本から持参したほうじ茶を入れておじいさんに差し上げる関口さんはご満悦だけど、おじいさんの顔の表情は微妙~って感じがしないでもない。

 碾子山から乗った列車で絵日記を描いていたら、その関口さんをじ~っと見つめる小学校中学年か高学年くらいの女の子。関口さん、なんだか妙に懐かれてる。

 白城から乗った列車で朝食。お粥とミルクティが同じ色。「どっちがミルクティ」の字幕が出たけど、判りませ~ん。答えはレンゲが入ってた方がミルクティだった。あれ?日本の感覚では反対のような気がするのですけど。

 鄭家屯で防風のためビニールを張った三輪タクシーに乗ってレストランへ行く。火鍋(ひなべ)?キノコの出し汁のスープに肉をしゃぶしゃぶして食べる。中華料理にしてはスープもあっさりしてそうで美味しそう。関口さん曰く「気分はしゃぶしゃぶ」とっても幸せそうに食べてるからきっと美味しいにちがいない。火鍋かぁ。食べてみたいな。
 レストランの後、本屋さんで日本語を勉強するためのテキストを見つけ、逆にそれで中国語を勉強することにする。お隣さんはカップル。「イヤなとこに座っちゃったな。」 ふふふ。ジェラシー?
 関口さん、通訳さんがいるとはいえ中国語で会話してる。短期間でよくぞここまで覚えたものですね。やはり習うより慣れろっていうことなのでしょうか。

 砂漠化しつつある場所を歩いたり大変。この辺は地球環境問題の提起なのかな。

 定年退職後、畑を借りて作っているご夫婦のお宅にお邪魔する。犬が超可愛い。おとなしい。温室を見学させていただくと壁の一方が厚さ90cmの土壁。寒さ対策だそうです。

 通遼からは観光客にも人気のあるちょっと日本の以前の新幹線に似たような顔の列車に乗車すると、日本語の話せる乗客さんたちと、あるときは通訳さんを交えて関口さんも積極的に中国語で会話。予約していたお弁当を食べる関口さんは幸せそう。片言でも現地の言葉ができると語らいができるからいいなぁ。

 サンギーンダライで地元の方のお宅を訪ねると塩味のミルクティが出てきました。塩味のミルクティってどんな味でしょう。おやつは砂糖入りの自家製の焼き菓子で「甘いのとしょっぱいので丁度いい。」らしい。

 民族衣装を借りて着た関口さんにお宅の1歳くらいの男のお孫さんが「ガーガー」 どうもカッコイイと言いたいらしい。関口さん、今週は子供さんにモテてますね♪人懐っこくて愛嬌のある子だけど、やはりズボンの股部分はぽっかり開いている。中国におけるおむつがとれない年齢の子の標準ズボンのようだ。

 秋の旅もあと2週間。来週は敦煌。関口さん、ラストスパート!がんばれ! 

2007年11月 4日 (日)

彩雲国物語~隣の百合は白~

 11月1日発売のシリーズ最新作「彩雲国物語~隣の百合は白~」 読み終わりました。ビーンズに掲載された短編2本と書き下ろし2本の外伝集ですね。しかし、その書き下ろしの内1本が最も長くてもう短編というよりも中編。(笑)ステキです。あともう1本の書き下ろしは超超超短編。この辺の対比が素晴らしい。

 以下、思いっきりネタバレの感想ですので、ネタバレを読みたくない方は申し訳ありませんが、回避してください。m(_ _)m

 ビーンズに掲載された短編2本についての共通した感想は、櫂州牧最強カッコイイ!!です。どの登場人物よりも魅力的で惚れてしまいそうです。

『恋愛指南争奪戦』
 劉輝が絳攸に恋愛相談するシーンでは楸瑛と共に腹筋を鍛えさせていただきました。くくくくく。あんなに近くにいるのに会えないなんて2人の赤い糸の先はどうなっているのでしょう。

『お伽噺のはじまりは』
 兄として愛する2人の弟を守るために黒狼にならざるを得なかった邵可さんが切ないです。でもきっと彼はそれを悔やんでいないのですよね。それがなお更胸に痛いです。
 父茶にあんな深い理由があったとは、斬新なアイディアです、邵可さん。

『地獄の沙汰も君次第』

 そして、ふっふっふ。黎深と百合姫の結婚秘話(?) “あの”黎深と結婚できるなんて、百合姫はどういう方なのだろうかと常々思っておりましたが、なかなか納得できるキャラクターなお方でした。人物設定も背景設定も、それなら黎深を許容できても不思議ではなかったのでOKです。結局、身内でしたけどぉ(笑) そういえば、家族以外で鳳珠と面と向ってお話しできた最初の方が百合姫で2番目が秀麗ですよね。2人は身内だ。(爆)

 しかし、黎深、絳攸を拾ってきたのに忘れるなんて許せん!絳攸も小さい頃は素直なお子だったのね~。あの方向音痴は百合姫のせいだったとは思いもしなかったですけど。てっきり生来のものだとばかり思いこんでました。
 それにしても拾われた理由で傷ついて百合姫の言葉どおり別の場所(=邵可の元)に預けられていたら全く別の人生になっていたのに残念だったね、絳攸。でもでも、邵可のところに言ったら静蘭の義理の弟になった訳だから、それはそれで結構、波乱万丈、疾風怒濤の人生になっていたのじゃないかな。お!そういえば静蘭も百合姫の身内じゃないですかぁ。

 ミナミボラボラ鳥の仮面の謎も、悠舜さんが黎深を殴った理由も、百合姫が「その顔のとなりで奥さんなんかやってられません」の謎も解けてスッキリ。
 てっきり百合姫が鳳珠に面と向って言ったのだと思ってたら、黎深が百合姫の筆跡を真似て書いた文だったとは!だったら実はそう言った(書いた)のは百合姫ではなくて黎深じゃないですかぁ。鳳珠だまされたままなんてお可哀相に。ん~、ま、百合姫は敢えてそれを鳳珠に弁解・説明してなくてそのままのようだから、追認してるって言えば言えるのかな。でも黎深、そこまでするかぁ?!黎深らしと言えばすごく“らしい”けど。

 それにしても!あのミナミボラボラ鳥とみかんとパンダ仮面のイラストにはたっぷり3分間腹筋のトレーニングをさせていただきました。腹筋のトレーニングだけではなく、つい声を出して笑ってしまいましたけど。やはり、このイラストが今回の新刊の最大の収穫でしょう。

 あとの謎は、黎深と悠舜さんと鳳珠はどこでどう出会って予備宿舎に入ることになったかですか。

 最後に、景侍郎は、国試に合格する前から黄尚書と深い絆で結ばれた真正のおっとりいい方なんですね。

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