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2007年10月19日 (金)

されど月に手は届かず 魍魎の都

 講談社X文庫ホワイトハート 本宮ことはさんの「されど月に手は届かず 魍魎の都」読み終わりました。

 本宮さんの「幻獣降臨譚シリーズ」を読んでいました。それでこの本が当初発売されたときどうしてすぐに読まなかったかと言うと、そのタイトルと表紙の絵からして、苦手な“物の怪、陰陽師モノ”と思って手にも取らずにパスしたのです。

 そして、今月の新刊として「魍魎の都 姫様、出番ですよ」が発売されたときに、ポップな表紙に手に取ってみるとどうも主人公が清原元輔の娘の諾子(なぎこ)らしく、「されど月に手は届かず 魍魎の都」と同一シリーズのようなので、今回、先に刊行された「されど月に手は届かず 魍魎の都」を読んだ次第です。

 はい、単にヒロイン「魍魎の都 姫様、出番ですよ」が諾子ちゃんだというただそれだけで、まず先に刊行されている1冊を読みました。

 何故か諾子ちゃんにそのとき心魅かれたのです。だって諾子ちゃんですよ!諾子ちゃんと言えば、このような駄文をブログに書いてる人間からすれば雲上人みたいな、言わずと知れた1000年経っても読み継がれる日本史上最大の女性エッセイストの1人、「春は曙、ようよう明けにけり」の書き出しで有名な「枕草子」の著者、清少納言さんの本名じゃないですか。それが、何だか表紙イラストからしてポップな弾けた姫君に描いてあったから興味を抱きました。

 ということで前半の諾子ちゃんと則光くん(将来の諾子ちゃんのダンナさま)の出会いのシーンに重点を置きつつ読んだのでした。まぁ、後半は物の怪・陰陽師モノみたいなノリでした。みたいなって言っていいのかな?

 えっと、ちなみに私は「枕草子」よりも「源氏物語」のほうが好きだったりします。(自爆)

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