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2007年9月26日 (水)

「屍鬼」読了

 小野不由美さんの「屍鬼」読了です。上下巻で半月余りですか。時間がかかりました。それとも単行本にすると5冊ですから、そのくらいはかかって普通なのかな。

 先日、読書中でブログを書いたときには、“屍鬼”は抽象的な概念で実際に外場の村で起こっているのは疫病の類なのだと思っていましたら、文字通り“屍鬼”だったのが意外と言えば意外ですし、小野さんの作品なのですから当然と言えば当然でした。

 そして冒頭のシーンへ帰結していく。読んでいて暗澹たる思いになるシーンもありましたし、「容赦がないなぁ」とも感じました。普通の小説でよくある主人公やメインの登場人物への普通の概念での一般的な救済が見受けられないです。
 沙子や静信はラストシーンで救われているのでしょうか。

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