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2007年9月 1日 (土)

彩雲国物語~白虹は天をめざす~

 今日は久々の新刊文庫本読了報告です。『彩雲国物語~白虹は天をめざす~』読み終わりました。

 今回は非常に本も内容もがあつかったですね~。伏線も一体全体いくつはってあるのか判らないくらいたくさんはってあって、これは伏線、あれも伏線、これも多分伏線、こっちもおそらく伏線、な具合にありとあらゆるセリフやト書きの裏を考えて読むので時間もいつもよりもかかりましたし、今回はった伏線の結論は何冊先になるのかなぁ~なんて思いながら読み進みました。

 秀麗が劉輝を追って藍州へ…な予告から想像してたのとは、2人の藍州への行き方も楸瑛の藍州での行動も予想外でしたけど、最後の最後には、想像の範囲内のラストになりました。

 今回の「白虹は天をめざす」で私の中で株が赤丸急上昇したのは旺季さんと葵皇毅さんです。若者組の敵役ですし、結果、最後には大陰謀を企んでいるのが暴露しそうですけど、今回の中では、この人たちは、公明正大…とは微妙に言えないかもしれないけど…な立派な官吏してる姿が描かれているのではないかな。特に、最後のタンタンに対する皇毅さんの処遇については、「よ!大岡裁き!(遠山の)金さん、カッコイイ」でした。職務上の上司の業務命令をああいう風に切替した人間にあの処遇はなかなか出来ないと思いません?

 う~ん、これ以上は、何をどう書いてもネタバレなので本を読んでください。

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