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2007年8月

2007年8月31日 (金)

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品

 レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を絵画(油絵?)に限ってどのくらあるのか調べてみました。

 1.キリストの洗礼(ヴェロッキオの作品) フィレンツェ ウフィッツィ美術館
 2.受胎告知             フィレンツェ ウフィッツィ美術館
 3.カーネーションの聖母      ミュンヘン アルテ・ピナコテーク
 4.ブノワの聖母           サンクト・ペテルブルク エルミタージュ美術館
 5.ジネヴラ・デ・ベンチの肖像    ワシントンD.C ナショナル・ギャラリー
 6.聖ヒエロニムス           ローマ ヴァチカン美術館
 7.三賢王の礼拝          フィレンツェ ウフィッツィ美術館
 8.岩窟の聖母            パリ ルーヴル美術館
 9.リッタの聖母           サンクト・ペテルブルク エルミタージュ美術館
10.白貂を抱く貴婦人        クラクフ チャルトリスキ美術館
11.音楽家の肖像          ミラノ アンブロージア絵画館
12.ラ・ベル・フェロニエール     パリ ルーブル美術館
13.岩窟の聖母            ロンドン ナショナル・ギャラリー
14.最後の晩餐            ミラノ サンタ・マリア・デル・グラツィエ教会
15.糸車の聖母            個人蔵(2003年盗難/2007年発見)
16.聖アンナと聖母子        パリ ルーヴル美術館
17.モナ・リザ             パリ ルーヴル美術館
18.洗礼者ヨハネ                 パリ ルーヴル美術館
19.洗礼者ヨハネ(バッカスのアトリビュート付)   パリ ルーブル美術館

 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 フランク・ツォルナー著 タッシェン・ジャパン より

 真作かどうかの疑いのあるものも含めて、19作品くらいのようです。このうち見たことがあるのが9作品ですから、半分にいってません。(泣)

 しかも!ルーブル美術館所蔵の『ラ・ベル・フェロニエール』と『洗礼者ヨハネ(バッカスのアトリビュート付)』は何回もルーヴル美術館に行っているにも関わらず見た記憶が全くありません。何故?どうして?がるるるる。
 ルーヴル美術館の絵画部門の部屋は全て巡ったことがあるので、展示されていればこの2作品の前を通ったはずなんですけど。う~ん、何を見てたのでしょう。もう頭が真っ白です。

2007年8月30日 (木)

幻香

 内田康夫さんの『幻香』を読み終わりました。この本の表紙・裏表紙がボッティチェリの『春』なのですね。推理小説の表紙と裏表紙に何故ルネサンス期の絵画が使われているのかミスマッチなような気がしてずっと不思議だったのだけれど、読み終わって納得です。えっと、この本は2007年7月31日初版出版の比較的新しい本なので…内田康夫さんの本としては最新作なのかな(でもFC機関紙や月刊誌に連載されていた作品ですから読んでいる方は多いのかな)…なので、ネタバレになりそうなことは書かないでおきます。

 読後の感想を一言で表すなら、ミスリードされた!です。

 何故に最後の最後でそう持ってくかって感じです。途中で(その不自然さが最初に出てきたときに)不自然なことに気づきなさい>自分 ですね。
 不自然なことに気づかなかったのは迂闊でした。気づくべきでした。でも、不自然なことに気づいていたとしても不自然なことの理由は最後の大どんでん返しまで判らなかったでしょうね。少なくとも本では。だって、本では本で描写されていること以外は知りようがないのですから。
 これ、映像化するときの方が、映像の中に伏線をはりまくれるでしょうね。その映像の中の伏線にどれだけ気づけるかが、名探偵か否かの分かれ道、みたいな。完全に映像化されるのを前提にしてます。(笑)

 あとがきは世界一周の途次の飛鳥Ⅱの船室内で書いているそうなので、次回作か次々回作は飛鳥Ⅱが舞台のミステリーかな。豪華客船の旅で起こるミステリー。ふっふっふ。この設定の派手さは年末年始の特番向きですか。更に書かれてもいないものの映像化まで考えると、人それを妄想と呼ぶ、ですね。

 今月は、『長野殺人事件』に始まって、『軽井沢殺人事件』、『沃野の伝説』、そして〆のこの『幻香』と内田康夫さん強化月間の模様を呈していました。
 来月は少々違う路線に行ってみましょうか。

ギリシャ山火事・続報

 ギリシャ山火事がまだ鎮火していません。また、ギリシャ山火事被害を逃れたとされたオリンピア遺跡で、あろうことか古代競技場の芝生が広範囲にわたって焼けたことが28日に分かったそうです。

 このニュースは一連のギリシャ山火事のニュースの中で私的に最も衝撃的でした。なぜなら5年前にオリンピア遺跡を訪れた際、この古代競技場のスタートラインからゴールラインまで走ったことを今でもはっきりと覚えているからです。あの芝生が焼けた……。そうすると被害を逃れたとされている古代競技場近辺の遺跡も心配になってきました。どうなっているのでしょう。

 そして今は夏のバカンスシーズンです。欧米や日本から多くの観光客がギリシャを訪れているはずです。観光客の皆さんはどうしているのでしょうか。

 近隣諸国、EU諸国が協力して消火作業をしているそうです。1日でも1時間でも1分でも早い鎮火を祈っています。

2007年8月29日 (水)

あんなのも!

 それはちょっとだけ前のお盆の頃のこと、あんなちゃんの家に行く前に電話して
「季節物だから、おはぎ持ってくね。」と言った途端、電話の後ろから、「あんなのも!」の声。そんなに叫ばなくても、もちろんあんなちゃんの分も買っていきますよ。

 「あんなちゃんは、あんこときなことどっちがいい?」
 「両方!」

 両方ですか。わかりました。それでも電話の後ろから続く「あんなのも!あんなのも!あんなのも!」の声。

 10回以上は連呼したかなぁ。さすが“あんこ娘”&”きなこ娘”あんなちゃん。

関口知宏さん長旅から引退

 俳優の関口知宏さんが、関口知宏の中国鉄道大紀行 ~最長片道ルート36,000kmをゆく~ の制作発表の席で、「長旅はこれが最後になるかもしれない」旨の発言をしたそうです。
 2004年の日本列島縦断1万2000kmを皮切りに、NHKの鉄道番組で日本と世界の鉄道に乗りまくった関口さんの身体は疲労が蓄積したのでしょう。3年でものすごい距離を乗ってますよね。

 個人的には関口さんの世界の鉄道に乗った中でも、行ったことのあるギリシャとスイスを見ました。特にスイスは昨年私がスイスを訪れたときと関口さんがスイスで鉄道に乗っているときが前後の状況から考えて2週間から違っていても1ヵ月以内の、ほぼ同じ時期だっただけにかなり真剣にテレビを見たのを覚えています。

 あの微妙にツボをはずしたまったりさ加減が好きだったので残念です。まあ、“長旅”からの引退ですから、長旅ではない乗り鉄の旅はあるのでしょう……あるのか?(笑)

2007年8月28日 (火)

童女・龍蓮

 「たて笛で“ドレミファソラシド”が吹けるようになったの」とあんなちゃんが嬉しそうに駆けて来た。うんうん。吹いて吹いて。

♪どうぅほぉぉぉほォォォ 

♪れへぇぇぇへぇぇぇ 

♪ぃふぅぁはぁぁぁふうぁぁぁ 

♪ふぁぅぅはぁぁぁ……

あんなちゃん、吹けてないから。“ミ”がないから。

 あんなちゃんの怪笛を聴きながらリンゴをむいていたあんなちゃん兄の甘えん坊将軍さまのリンゴは笛の音に合わせるかのようにデコボコと波打っていた。

 兄にリンゴをでこぼこに剥かせる童女あんなちゃん、恐るべし。

沃野の伝説

 さすがに『沃野の伝説』上下巻は読みでがありました。浅見光彦と竹村岩男警部のコラボ作品ですが、これも浅見光彦がメインですね。長野県警警部というしばりのある竹村警部と違い、浅見さんは日本全国フットワーク軽くどこにでも行けますから、舞台が広域に及ぶとどうしても浅見さんメインになってくるのでしょう。

 米問題が絡むこの作品はテレビ化されていません。冷害から米の自由化問題絡みで、作品が書かれた当時とは時代背景・社会背景・食料管理体制が変わっているので、映像化されるとしたらストーリー展開から、浅見さんシリーズになるでしょうが、時代背景が違うと永遠の33歳浅見光彦としては描きづらいのかもしれません。

 日本全国を巡って大活躍の警視庁の十津川警部の例もありますから、長野県警の竹村警部にもがんばって出張いただければ映像化できる余地はある……のでしょうか?やはり難しいから映像化されていないのですよね。

2007年8月27日 (月)

ギリシャ山火事

 ギリシャで今月23日に発生した山火事が未だに消火されないどころか、おりからの猛暑で空気が乾燥しているためギリシャ全土に波及し、あろうことかその一部は放火だということです。

 ニュースでオリンピア博物館内部から外部を映した構図で、目前まで煙が迫っている映像が放送されました。幸いにもオリンピア博物館目前に迫った火災は消火されたそうですが、オリンピア博物館は5年前にギリシャを訪れた際に見学している博物館であり、その映像を見た途端、ペロポネソス半島のどこだか判らなかったギリシャの山火事が一気に現実味が大きな話題になりました。

 オリンピア博物館からオリンピア遺跡までは徒歩で数分だったと記憶しています。ということは、オリンピア博物館の目前まで火が迫ったということはつまりオリンピア遺跡の目前まで火が迫ったと言うに等しいことでしょう。

 オリンピア遺跡は、古代オリンピックの発祥の地であり、ギリシャのみならず世界全体の大切な遺産です。(世界遺産にも登録されています)
 そのオリンピア遺跡に火が迫るなんて何てことでしょう。
 山火事も遺跡も失われたらもう2度と元には戻らないのです。それが自然発火ならまだ「時の流れ」と受け止められないこともないですけど、一部は放火で失われようとしています。

 また死者の方も60人を超え、ギリシャ政府は非常事態宣言を出して近隣のイタリア、フランスの協力を得て消火活動をしており、火災の被害を拡大させている放火の犯人逮捕(既に複数が逮捕されているようですけれど、もっといるということでしょう)につながる有力情報の提供には1億6000万円(100万ユーロ)の報奨金を出すことを明らかにしたそうです。

 1日も早く山火事が鎮火することと、この不埒極まりない放火犯人が逮捕されることを願って止みません。

2007年8月26日 (日)

芸術の秋(予定)・その2

 上野で秋の美術展を探していたら、ありましたね~。

フィラデルフィア美術館展〜印象派と20世紀の美術〜
2007年10月10日(水)~12月24日(月・休)
東京都美術館

 ルノワールなどの印象派の作品も来るらしいので、これはいいかも、です。ムンク展が上野なのではしごができるかな。ただ、はしごをするとどうしてもあとで見る方が印象に強く残って前に見た展覧会の印象があいまいになってしまうことがあるので、どうしようか考えています。これもまた一緒に行く友人と相談して決めなくては。

2007年8月25日 (土)

倭寇と日本語

 

宮廷女官チャングムの誓い~完全版~ を見ていたら、今回はチャングムの住む済州島が倭寇に襲われる回でした。その倭寇が妙。倭寇というからには日本人の海賊を連想してしまうのに、どうやっても日本人には見えないのです。服装とか髪型とかは個人的なイメージ的には中国人の方が近いような気がしてなりません。刀も日本刀とは違う感じがしましたし。

 それで、一番笑えたのが、倭寇さんたちのセリフ。一応、倭寇さんのお仲間同士だと日本語を使ってるように見せてるのですが、その日本語のセリフが非常に怪しい。このチャングム完全版は吹き替えではなく字幕を使ってるのですが、倭寇さんたちの日本語のセリフが、字幕を見ないと何を言ってるか聞き取れないことが数回あったのですよ。そう、日本語のセリフに日本語の字幕が付いている。これも変。そして笑えるのが、ときたまセリフの日本語と字幕が微妙に違っていること。別に長ゼリフだから字幕で短く省略してるわけじゃないのに単語が違ってたりするんですね。

 韓国の方々が作る時代劇の日本人のイメージはああなのかなぁ~と思いながら見てました。そうすると日本の時代劇で中国や朝鮮半島の方々が登場すると、中国や朝鮮半島出身の方々も、ちょっと変だぞ光線を出しながらテレビを見ているのでしょうか。

 ドラマの内容とは全く違うことでいろいろ考えた回でした。

2007年8月24日 (金)

芸術の秋(予定)

 友人が『ムンク展』の招待券をゲットしてきてくれました。やったね、ありがとう。これで芸術の秋の美術展のお楽しみは、前売り券を早々に購入済の『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』と『ムンク展』の2つが確定しました。

フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
2007年9月26日(水)~12月17日(月)
国立新美術館

ムンク展
2007年10月6日(土)~2008年1月6日(日)
国立西洋美術館

 『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』は、「牛乳を注ぐ女」にオランダ旅行でアムステルダム国立博物館で逢って以来、8年数ヵ月ぶりで逢えるのを心待ちしているところです。このときにフェルメールにときめいたのですよね。懐かしいなぁ。

 現在、『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』と『ムンク展』を同じ日に観に行くか、別の日に行くか検討中。同時期開催の他の美術展を探してから、一緒に行く友人と検討しなくては。

2007年8月23日 (木)

軽井沢殺人事件

 内田康夫さんの「軽井沢殺人事件」読み終わりました。

 読み始めた最初の感想が「あ!これテレビ東京の2時間ドラマで見たことある!」でした。何故かタイトルと2時間ドラマが結びついてなかったですね。(笑)
 浅見光彦と信濃のコロンボ竹村岩男警部がタッグを組んで事件解決に取り組む物語。小説を読む限りそのはずです。どちらかと言えば浅見さんがリードしてるように感じるのは、思い込みの差なのかなぁ。(笑)

 しかしながら、テレビで見たのは信濃のコロンボシリーズで、浅見さんは全く出てきません。浅見さんの存在を見事なまでに消し去った脚本に一種、感動すら覚えました。いや~、すごいですね。テレビでは浅見さんの役割をちょっと岡部警部に割り振ってる以外は竹村警部を中心にストーリーが展開していってました。これからはこの信濃のコロンボシリーズ、別の楽しみ方ができるかもしれません。

 さて次は、浅見光彦と竹村警部のタッグ第2弾「沃野の伝説」です。

 それにしても「長野殺人事件」がテレビドラマ化されるとしたら、浅見光彦シリーズなのでしょうか、信濃のコロンボシリーズなのでしょうか。浅見シリーズがTBSとフジテレビ、信濃のコロンボシリーズがテレビ東京なので、日本テレビかテレビ朝日に制作していただいて、浅見さんも竹村警部もご出演願いたいものです。もちろん、浅見光彦役は沢村一樹さんか中村俊介さん、竹村警部役は中村梅雀さんでです。無理?(笑)

2007年8月22日 (水)

パパがいるもん!

 あんなちゃん2歳?ヵ月。あんなちゃんの家に遊びに行くと、あんなちゃんが庭で1人で遊んでいるので、声をかけた。

「あんなちゃ~ん♪」

「きゃあ!!!パパがいるも~ん!!!」
(家の中に走り込む)

………きゃあって、パパがいるもんって、あんなちゃんの中では私は誘拐犯か?

2007年8月21日 (火)

航空機事故

 昨夜、帰宅してテレビを着けた途端、チャイナエアライン 爆発・炎上のニュースが目に飛び込んできて、しばし呆然とテレビを見つめました。最初は混乱して「どこの国で?」とか思ってしまったら、那覇空港だと判って更にびっくりしてしまいました。

 ニュースを見るうちに、幸いにも避難が間に合い、あれだけの爆発・炎上にも係らず、全員ご無事で、気分が悪くなった方がお二人と軽症の方が何人かで、ほっと胸をなでおろしました。
 テレビで放送された脱出シートから脱出する旅客の方が機体から遠ざかって行かれるようすが映し出されていくらも経たないうちに轟音と共に炎が上がる映像に恐怖を覚えました。

 地上の整備士の方が気づいて機内に連絡をして、脱出シューターを使用しての90秒ルールの避難運用が上手く運用されたようです。
 ソフトの面とハード面の両面で、事故原因の究明が行われることでしょう。徹底的な解明としっかりした説明をお願いいたします。

 台湾は、故宮博物館に行ってみたいと常々考えているので、台湾のキャリア・フラッグの事故に対する対処をしっかりと見つめていきます。

 最後に、事故機の乗客の皆さまの一日も早く精神的に安定されますようにお祈りしております。

2007年8月20日 (月)

長野殺人事件

 内田康夫さんの『長野殺人事件』読了しました。

 冒頭の導入部分が年金問題で、あららどうしよう?でしたが、すぐに年金問題から話題がそれてほっとしました。(笑)

 長野県知事戦と長野オリンピックが絡んだミステリーを浅見光彦と信濃のコロンボ竹村警部がタッグを組んで解決に導きます。小説ゆえか現実の前長野県知事を思わせる登場人物がすっごくカッコイイ。

 浅見光彦と竹村警部のどちらが活躍したか。私見では浅見さんに思えた。

 浅見光彦と竹村警部が共演(競演?)した作品は、この前に『軽井沢殺人事件』と『沃野の伝説』があるので、そちらも読むことにしよう。以前に読んだことがあるはずなのに、完全に内容を忘れているので読み直しになるのだけど。

2007年8月19日 (日)

8月19日

 1987年8月19日、物語りは始まった。

 そして、2007年8月19日、20回目の誕生日を向えた。
たくさんの想い出。きっとこれからも生まれるであろうたくさんの未来。これからも想い出たちと未来の空を夢みていくのだろう。

 青春の光と影三部作。ライブで演るのだから、テレビヴァージョンではなくてアルバム(CD)ヴァージョンで演ってほしかったな。

2007年8月18日 (土)

あんなちゃん’S ブートキャンプ

 あんなちゃんママ、甘えん坊将軍さま、あんなちゃんの親子3人が、ブートキャンプに参加し始めた。

 ワン、ツー、ワン、ツー

 あんなちゃんのどこにお肉を取る余地がある?
あんなちゃん、贅肉ないじゃない。

 ワン、ツー、ワン、ツー

 翌日、あんなちゃんは
「ブートキャンプしたから肩が痛い」
と、おばあちゃんに肩を揉ませた。

 あんなちゃん、何かが違う。

ちんぷんかん

 

畠中恵さんの『ちんぷんかん』 を読み終えました。

 齢3000年の大妖を祖母に持つ廻船問屋兼薬種問屋長崎屋の超虚弱体質の若だんなが妖の兄や佐助と仁吉の他いっぱいの妖を手足としてお江戸の謎に迫るアームチェア・ディテクティブ。

 永遠の33歳独身の浅見光彦と異なり、若だんなの周囲の人々はうつろっていきます。

 今回の『ちんぷんかん』では、若だんなが三途の川の河岸まで行ってしまったり、初恋を体験したりと若だんな自身も波乱万丈ながら、若だんなの異母兄の松之助の縁談がまとまり長崎屋から分家することが決まったり、数少ない幼馴染の三春屋の栄吉が同じお江戸の中とはいえ、修行に出ることになったりと、その周囲も確実に変化していて、シリーズの中でもターニング・ポイントたりうる一冊になっています。

 個人的には、若だんなの両親の馴れ初めの話しが好きかなぁ。

 これからの展開が楽しみなシリーズです。

2007年8月17日 (金)

猛暑日

 昨日、16日は日本各地で観測史上最高気温を記録したようです。

 外出すると溶けてしまいそうな暑さに音を上げて、冷房が入った部屋でトルコ旅行記を作成しています。しかし、これがなかなか進みません。午後ずっとトルコ旅行記を作成していて、旅行記の半日分も出来上がりません。何故こんなに進まないのでしょう。

 半日作業=ほぼ半日分の旅行記作成

 なら、時間軸であってるでしょうって?ん~、そうなのですけど、もう少しサクサク進めたいですね。

2007年8月16日 (木)

北海道銘菓

 今年の夏、あんなちゃんは生まれて初めて飛行機に乗って北海道に行ってきた。
 あんなちゃんから聞く感想のほとんどは食べ物と旭山動物園の動物たちのこと。あんなちゃんらしい。

 帰った翌々日、あんなちゃんは熱を出して寝込んだ。寝込むとおとなしくなるあんなちゃん。ふにふにおとなしいあんなちゃんはあんなちゃんではないみたい。

 そして、北海道銘菓の某商品から大腸菌が発見されたニュースを見たあんなちゃんは、
「あんなが熱を出したのは、あんながお店で某商品を一番たくさん食べたからだ。」
と主張した。

 あんなちゃん、熱は出たけどお腹の調子は悪くならなかったからそれはないと思う。

レースを編む女

 有吉玉青さんの『恋するフェルメール』 を読んでいると、
2005年3月に仕事先のフランクフルトのシュテーデル美術館の
17世紀のオランダ絵画展が行われており、そこでルーブル
美術館所蔵の「レースを編む女」と再会したという記述があった。

 2005年5月、ルーブル美術館のフランドル絵画の部屋の
「レースの編む女」があるはずの場所で、“貸し出し中”の
掲示に立ち尽くしたのは私。

 あのとき、どこに貸し出されているのか理解できていなかった
けれど、少なくともフランクフルトのシュテーデル美術館に
行っていたことは判った。

 本来所蔵しているルーブル美術館へ行って「レースを編む女」
に逢えなかった私。
 仕事先で訪れたシュテーデル美術館で、貸し出された
「レースを編む女」に出逢えた有吉さん。

 作品がより自分を大切に想っている人を選んだように思えて
ならない。

2007年8月15日 (水)

お年玉

 あんなちゃん1歳○ヵ月。
お正月にあんなちゃんに会えたので、
「頭なでさせてくれたらお年玉あげる♪」
あんなちゃん「・・・。」

 

逃げられた。(泣)

2007年8月14日 (火)

恋するフェルメール

 タイトルと表紙に魅かれて手にした有吉玉青さん著の
『恋するフェルメール』

 フェルメールに魅せられた著者が世界各地に所蔵されている
フェルメールの全作品35点に出逢うための旅。
(近年36点目の真作が確認されたが個人蔵)

 1人の画家の作品に逢うための旅路。読み終わって目から
鱗が落ちるような気がした。そうか、そういう旅もありなのか。

 振り返って自分はそんな旅をしたことがあっただろうか。
なかったのではないだろうか。………いや、ある。
あると言っていいのだろうか。
 たった1度、レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』が
ロンドンとパリに同名同主題の絵があることを知ってその
作品を見るために、ロンドンのナショナル・ギャラリーと
パリのルーブル美術館を訪ねたことがある。

 レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』は好きだ。
いくつかダ・ヴィンチの作品も見ている。しかしそれでいて
今まで、全てのダ・ヴィンチの作品を見ようとは不思議と
思い浮かばなかった。それ以前に、ダ・ヴィンチの現存する
作品はいくつでどこに所蔵されているのかさえ知らない。

 もしかしたら、ここから私の新たな旅が始まるかもしれない。

2007年8月13日 (月)

アイスコーヒLサイズ

 それは、あんなちゃんが生後12ヵ月の頃のこと。
あんなちゃんママ、あんなちゃん兄の甘えん坊
将軍さま、あんなちゃん、えむちゃん、みやの
5人でお買い物に出かけた帰り道、マックに
寄っておやつタイム。
あんなちゃん一家、えむちゃん、みやがそれぞれ
マックセットを1つずつ購入。すると甘えん坊将軍
さまが一言「えむちゃんとみやちゃん、1人で
ポテト1つはずるい!」

 あんなちゃんは1人、黙々とカフェラテを飲んで
いる。飲み終わってじ~っとえむちゃんが飲む
アイスコーヒーのLサイズを見つめている。
「あんなちゃん、アイスコーヒー飲みたいの?」
こくり。うなずくあんなちゃん。
「はい、ど~ぞ。」
ごくごくごく。飲み終わったのかな、えむちゃんの
手元に戻るアイスコーヒー。
またしてもあんなちゃんの視線はアイスコーヒー
に釘付け。
「もっと飲みたいの?」
こくこくこく。うなずくあんなちゃん。
「はい、ど~ぞ。」
ごっきゅごっきゅごっきゅ。
あんなちゃんはず~~~~~~~っと
アイスコーヒーを飲み干すまで手放しません
でした。

 生後12ヵ月にしてアイスコーヒーのLサイズの
4分の3を飲み干したあんなちゃん、恐るべし。

2007年8月12日 (日)

残暑お見舞い申上げます

 毎日、溶けてしまうような残暑が続く中、いかがおすごしで
しょうか。
 ようやくブログの設定ができましたので、これから少しずつ
いろいろなことをつぶやいていきたいと思っています。

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